パティスリーカメリア銀座;ムースショコラとボンボンショコラ4種

パティスリーカメリア銀座は銀座7丁目、銀座花椿通りに2018年11月にオープンしました。銀座最大級のブティックはクラシカルな雰囲気で、豪華なケーキや焼き菓子が並べられています。

銀座の中でも新橋駅寄りのエリア、花椿通り周辺はお気に入りのロスタリー、パティスリー、ショコラトリーが軒を連ねるスイーツ好きには魅力的な界隈です。パティスリーカメリア銀座はオープン当初に見事な花輪が並んだこともあり、大変話題になっていました。通りから覗いても大変気になる店構えだったのですが、ターゲットが夜の銀座街のようで営業時間は午後から。私が銀座をうろうろする時間ではないため、なかなか行けずじまい。ようやくです。

ムースショコラ(Mousse de chocokat)です。
寒い日が続くと、ついつい濃厚なチョコレートケーキに目が行きます。ムースショコラはチョコレートプレートがそびえ立ち、グラサージュの光沢が美しく、金色のラベルや金箔が映える組み合わせです。

パティスリーカメリア銀座;ムースショコラ
パティスリーカメリア銀座;ムースショコラ

見た目から重量感のある濃厚さを想像していましたが、食べてみると軽い口当たりが意外でした。煌めくようなグラサージュの下はムースで、その舌触りは極めて軽やか。チョコレートソースが土台のしっかり目なチョコレート生地との間に入ります。ペロッと食べてしまいました。
お値段は702円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:見た目に反した軽やかさ

ボンボンショコラを4種買いました。左上から時計回りに、アルマニャック、ヴァニーユ、ノワール、プラリネです。

パティスリーカメリア銀座;ボンボンショコラ4種
パティスリーカメリア銀座;ボンボンショコラ4種

アルマニャック(Armagnac)は最もプレーンな見た目。ビターチョコレートでコーティングされたボンボンショコラです。

パティスリーカメリア銀座;アルマニャック
パティスリーカメリア銀座;アルマニャック

センターは洋酒が香るビターチョコレートのガナッシュ。コニャックの優美で温かい香りがふんわりと広がります。洋酒は主張しすぎることなくチョコレートに添えられた印象。何かが突出するわけでもなく、全体的に優しくまとめあげたお味です。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:ケーキと同じ味

ヴァニーユ(Vanilla)は金粉がトッピングされた、ビターチョコレートでコーティングされたボンボンショコラです。

パティスリーカメリア銀座;ヴァニーユ
パティスリーカメリア銀座;ヴァニーユ

口に含むと甘いバニラとチョコレートの香りに包まれます。チョコレートは、パティスリーのチョコレートらしく、苦味も酸味も穏やかなトラディショナルなもの。上掛けが繊細で、口溶けが極めて滑らかです。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:甘いバニラの香りにとろけます

ノワール(Noir)です。金色でブランド名が転写された、ビターチョコレートでコーティングされたボンボンショコラです。

パティスリーカメリア銀座;ノワール
パティスリーカメリア銀座;ノワール

センターはキャラメル香のあるガナッシュ。コーティングのビターチョコレートと合わさって、渋めに整えてあります。それにしても、口の中で消えていくかのように溶けていきます。なんてはかなげなんだろう。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:口溶けが秀逸

プラリネ(Praline)です。白くブランド名が転写された、ミルクチョコレートでコーティングされたボンボンショコラです。

パティスリーカメリア銀座;プラリネ
パティスリーカメリア銀座;プラリネ

唯一のプラリネ。まろやかなナッツ香がつまったプラリネ。ゆるやかな口溶けに、キャラメリゼの砂糖の結晶がサクサクと混ざります。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:ナッツの旨味が濃厚

写真を撮らずに食べてしまいましたが、こちらヴィエノワズリーも大変美味しかった。甘々のクイニーアマンなんて病みつきになりそうです。

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ドゥバイヨル;ボンボンショコラ4種

ベルギーにアトリエを構えるドゥバイヨル(DEBAILLEUL)は、1983年にMOFの重鎮マルク・ドゥバイヨル氏によって創設されました。現在は創設者の精神を忠実に守り、MOFロイック・ブランダン(Loïc Blandin)氏がシェフ ショコラティエを務めています。

ドゥバイヨル銀座三越店でクリスタリンとボンボンショコラを買いました。ドゥバイヨル専用の黒いシックなバロタンにリボンを掛けてもらいました。

ドゥバイヨル;バロタン

ドゥバイヨル・ジャパンはグランドデザインを昨年のクリスマスから一新させたので、このバロタンに入れてもらえるのも、あとわずか。新しいものも楽しみですが、このクラシカルでありつつも可愛らしいデザインが好きだったので、名残惜しい気がします。

ドゥバイヨル;バロタン

ドゥバイヨルで購入すると、小さなリーフレットがついてきます。丁寧なイラストが美しい商品説明書は細部まで凝っていて、ここまで拘りのあるブランディングをしていることに、いつも驚かされます。

ドゥバイヨル;ボンボンショコラ4種
ドゥバイヨル;ボンボンショコラ4種

シャーロット(CHARLOTTE)です。商品説明によると「深煎りヘーゼルナッツのプラリネ入りビターチョコレート」です。糸巻きのイラストにドゥバイヨルの頭文字が意匠化されたイラストが描かれています。

ドゥバイヨル;シャーロット

お気に入りのひとつなんですが、結構久しぶりに食べました。強めのローストによって生み出されたナッツの旨味とまろやかさが、深く渋みのあるチョコレートと一体となっているのがとてもおいしい。プラリネをそれほど好んで食べない私でも、こればっかりは何度もリピートしてしまいます。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:味のバランスが絶妙

プティット・プランセス(PRTITE PRINCESS)です。商品説明によると「フランボワーズのパートドゥフリュイとガナッシュを重ねてビターチョコレートでコーティング」です。

ドゥバイヨル;プティット・プランセス

小さなお姫様という名前のボンボンショコラ。センターが二層に分かれていて、上層がガナッシュ、下層が甘酸っぱいフランボワーズのゼリーという組み合わせ。まろやかな香りのビターチョコレートで薄くコーティングしてあります。フランボワーズの香りを突出させるわけでもなく、チョコレートと生クリームの香りとうまくバランスを取って上品に使っているところが、まさに恥ずかしがり屋の幼いお姫様を連想して、頬が緩むのでした。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:つい微笑む味

ダンテル(DENTELLE)です。商品説明によると「アマレット風味のクリームをホワイトチョコレートでコーティング」です。

ドゥバイヨル; ダンテル

ホワイトチョコレートの型抜きボンボンショコラでセンターは杏仁の香りがするクリームです。杏仁の清涼感が生クリームと合わさると、なんでこんなにも魅惑の香りになるんでしょう。紅茶とあわせてどうぞ。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:和紅茶と合わせるのが好き

ジュリエット(JULIETTE)です。商品説明によると「口溶けの良いキャラメルをミルクチョコレートでコーティング」です。

ドゥバイヨル; ジュリエット

ミルクチョコレートのコーティングで、キャラメルの香りが詰まったミルクチョコレートのガナッシュを包みました。口に入れると、ミルクのまろやかな香りの後につい頬が緩みます。そして、ミルクの焦がし香が広がり、魅惑的な甘味が喉に落ちていきます。ドゥバイヨルの中では際立って甘いので、最後に食べると良さげ。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆
甘味:☆☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:お疲れ様の自分にどうぞ

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ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

ベルナシオン(BERNACHON)はフランスのリヨンにブティックを構える老舗パティスリーです。1953年創業で現在は3代目のフィリップ・ベルナシオン氏が活躍されています。

サロン・デュ・ショコラでショコラアソート ボワット キャレ(4個入)を買いました。

ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

商品説明によると「〈新顔2粒とシグニチャー〉四角に点々の粒はフランボワーズのパートドフリュイ。Bの粒はパッションフルーツのガナッシュ。ともにノワールでコーティングした新作。金箔、銀箔の円形は、看板商品パレドールのノワール&レという贅沢BOX」だそうです。

ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

フランス産にしては相当大きめのポーションです。一番大きなフランボワーズは18gもありました。フランス産のボンボンショコラは最近ますます小さくなって10gを切ることがほとんどなので、こちらのアソートに入っているものがかなり大きめだということがわかるかと思います。今までタブレットしか買ったことがなかったので、ブランドの印象が変わりました。

パレドール・レです。言わずとしれたベルナシオンの看板商品のミルクチョコレート版。こちらは金ではなく、銀箔が振ってあります。

ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

口の中の体温でなめらかに溶けていきます。センターもミルクチョコレートのガナッシュで、フローラルな香りが優美に漂います。コーティングに使われているミルクチョコレートからバニラの香りとヘーゼルナッツの香りが印象的に響いているよう。クレーム・エペスの特徴的な発酵臭は弱め。僅かに塩を感じます。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆☆
その他:濃厚なミルクの香りに包まれる

パッションフルーツです。ビターチョコレートでコーティングされ、ホワイトチョコレートで作られた B のイニシャルが飾られて言います。

ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

コーティングはカカオ分55%のアメール。センターはパッションフルーツの香りが詰まったガナッシュです。コーティングに厚みがあるので、先にアメールのナッツ系の香りが広がり、次いでパッションフルーツの爽やかな酸味とミルクのまろやかさが続きます。この大きさが味の重厚感をさらに印象づけています。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:大きさも魅力のひとつ

パレドール・ノアールです。

ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

3個入りのパレドールよりも一回り大きい。重さを計ってみると9gありました(3個入りの方は7.5g)。ガナッシュの特徴的な酸味とコーティングの力強いチョコレートの香り、それを一回り大きなポーションで食べられる贅沢。これぞアソートを買った甲斐があったというものです。先にレを食べたので、クレーム・エペスの発酵臭がより明瞭に感じられました。
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆☆
その他:味の重厚さが印象に残ります

http://www.lovechoco.org/?p=20644

フランボワーズのパートドフリュイです。

ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

センターはフランボワーズのゼリー。コーティングはカカオ分55%のアメールを使っています。コーティングは相当厚めで、最も分厚いところで3mmもあるほど。頑丈そうです。センターのフランボワーズもかなりボリュームがありますが、コーティングの重厚な味とのバランスがよく取れていて、口の中にある時の満足感はかなりのものでした。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:食べごたえは重要


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お値段は3,132円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:ベルナシオンの魅力を堪能できます
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製品名:ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
種類別名称:チョコレート菓子
原材料:ブラックチョコレート(カカオ豆、砂糖、ココアバター、バニラビーンズ)、ラズベリー、ブドウ糖、砂糖、ガナッシュ(カカオマス、砂糖、ココアバター、パッションフルーツピューレ、生クリーム、全粉乳、ヘーゼルナッツ、バニラ、食塩、生クリーム、転化糖、バター)、ミルクチョコレート(カカオマス、砂糖、ココアバター、全粉乳)、ホワイトチョコレート(砂糖、ココアバター、アーモンド、全粉乳、バニラビーンズ)、ゲル化剤(ペクチン:りんご由来)、乳化剤(大豆由来)、着色料(銀箔、金箔)
内容量:4個
原産国名:フランス
輸入者:(株)センチュリートレーディングカンパニー
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サロン・デュ・ショコラ2019東京会場のテイクアウト

とっくに終わってしまいましたが、サロン・デュ・ショコラ2019東京会場を振り返ります。

2019年1月22日(火)は、サロン・デュ・ショコラ2019東京のエムアイカード会員内覧日でした。10時開場を待ちわびる人の熱気で、9時半には1階のロビーが埋め尽くされました。

サロン・デュ・ショコラ2019
サロン・デュ・ショコラ2019

こちらは翌日1月23日(水)一般会期初日の様子です。

サロン・デュ・ショコラ2019
サロン・デュ・ショコラ2019

2018年からサロン・デュ・ショコラへの入場が有料化して、去年に限っては混雑が解消されたのですが、今年はまたもや酷い有様でした。行列が通路を埋め尽くしてしまって買い物どころか歩けたもんじゃありません。一つのブランドを買うのに一、ニ時間も待たされるとかあったそうです。チケット乱発したのでは何のための有料化なんだかと小首を傾げたくもなります。今はどこの百貨店でもバレンタインデーイベントが充実してきたので、余計に残念に思いました。

今年のサロン・デュ・ショコラは、イートインやテイクアウトメニューが例年になく充実していました。

ル ショコラ ドゥ アッシュのショコ シュー クロカンです。ロゴ入りのおやつラップに入れてもらえます。

サロン・デュ・ショコラ2019 ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ;ショコ シュー クロカン
サロン・デュ・ショコラ2019 ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ;ショコ シュー クロカン
サロン・デュ・ショコラ2019 ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ;ショコ シュー クロカン
サロン・デュ・ショコラ2019 ル・ショコラ・ドゥ・アッシュ;ショコ シュー クロカン

お値段は501円。表面はカリカリのシュー皮で所々にチョコレートチップが顔を出しています。中にはたっぷりチョコレート風味のクリームが入っていました。買い物疲れした体に染み入る味。おかわりしたくなりました。

ジ・オブローマ990のカカオプレッソです。何でも挽きたてのカカオが味わえるのだとか。抽出機は一昔前のSF映画に出てきそうな外観で、構造がさっぱりわかりません。

サロン・デュ・ショコラ2019 ジ・オブローマ990;カカオプレッソ
サロン・デュ・ショコラ2019 ジ・オブローマ990;カカオプレッソ

今まさにカカオプレッソが抽出されています。

サロン・デュ・ショコラ2019 ジ・オブローマ990;カカオプレッソ
サロン・デュ・ショコラ2019 ジ・オブローマ990;カカオプレッソ

100ml用の小さな紙コップで出てきました。そういえば、エスプレッソでした。

サロン・デュ・ショコラ2019 ジ・オブローマ990;カカオプレッソ
サロン・デュ・ショコラ2019 ジ・オブローマ990;カカオプレッソ

お値段は349円。お湯で入れた無糖のショコラショーと似た感じで、とても飲みやすい味でした。こういうのが近場にあれば結構頻繁に通いそうな気がする。日常的に飲めるようになればいいのになあ。

ジャン=ポール・エヴァンのテイクアウトコーナーに行きました。
まさに作りたてのお菓子を頂きます。

サロン・デュ・ショコラ2019 ジャン=ポール・エヴァン;テイクアウト
サロン・デュ・ショコラ2019 ジャン=ポール・エヴァン;テイクアウト

今回のサロン・デュ・ショコラで絶対食べようと決めていたのがこちら。ジャン=ポール・エヴァンのフィユテ ショコラ ノワールです。お値段は993円。

サロン・デュ・ショコラ2019 ジャン=ポール・エヴァン;フィユテ ショコラ ノワール
サロン・デュ・ショコラ2019 ジャン=ポール・エヴァン;フィユテ ショコラ ノワール

横から見ると5層のチョコレートがよくわかります。なんて豪華なチョコパイだこと!

サロン・デュ・ショコラ2019 ジャン=ポール・エヴァン;フィユテ ショコラ ノワール
サロン・デュ・ショコラ2019 ジャン=ポール・エヴァン;フィユテ ショコラ ノワール

ムニッとはみ出したガナッシュクリームが最高でしょ。ガナッシュクリームを二種類のクッキー、プラリネ、チョコレートプレートでサンドしてあります。なんて贅沢な味なんでしょう。勝手に頬が緩みます。
東京会場限定というプレミアムを堪能しました。

そしてもうひとつ、ジャン=ポール・エヴァンのタルトレット オ ショコラ スフレです。お値段864円。
出来たてのスフレは表面がぷっくり膨らんでいます。パウダーシュガーをハート型に振り掛けてあるのがかわいらしい。

サロン・デュ・ショコラ2019 ジャン=ポール・エヴァン;タルトレット オ ショコラ スフレ
サロン・デュ・ショコラ2019 ジャン=ポール・エヴァン;タルトレット オ ショコラ スフレ

断面を見ると、チョコレートタルトをチョコレートスフレで覆ってあるのがよくわかります。

サロン・デュ・ショコラ2019 ジャン=ポール・エヴァン;タルトレット オ ショコラ スフレ
サロン・デュ・ショコラ2019 ジャン=ポール・エヴァン;タルトレット オ ショコラ スフレ

一口食べて、思わず笑ってしまいました。だって、美味しいんですもん。作りたてなのでほんのり温かい。スフレの軽い口当たりに、軽い酸味を伴うガナッシュがタルトと合わさって口の中の幸福感が凄いことになりました。当たり前ですが巨匠は期待を裏切りません。さすがでした。