商品」カテゴリーアーカイブ

フーワンチョコレート;台湾5号

代々木八幡駅すぐのカカオストア(CACAO STORE)へ行きました。カカオストアはテオブロマ(Theobroma)の土屋シェフが2015年にオープンしたbean to bar専門店です。

カカオストア
カカオストア

カカオストアでフーワンチョコレート(福湾荘園巧克力:Fu Wan Chocolate)を試食しました。こちらは台湾産カカオを使ったビーントゥバー(Bean to bar)のブランドで、近年国際的なチョコレートの品評会で注目を集めています。

台湾5号というミニタブレットを買いました。パッケージはジップ袋で保管に便利そう。深緑をベースに黒縁があるデザイン。カカオポッドのイラストが入っています。

フーワンチョコレート;台湾5号
フーワンチョコレート;台湾5号

中にはカカオ分62%の4×6ブロックのミニサイズのタブレットが入っています。

フーワンチョコレート;台湾5号
フーワンチョコレート;台湾5号

裏面から見るとカカオニブがびっしり。

フーワンチョコレート;台湾5号
フーワンチョコレート;台湾5号

台湾1号と風味は同じです。ベースとなるチョコレートの酸味は穏やかで、ブドウのような深みがありつつキャラメルのような焦がし香。まろやかでとても食べやすい。カカオニブが加わることで、ナッツに似た酸味と食感がついて、さらに香りが長続きします。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 スイーツブログ チョコレートへ

総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆☆
その他:より余韻を楽しめるところが憎い
ღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღ
製品名:福湾荘園 台湾5号
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオマス、砂糖、カカオバター
内容量:13.5g
原産国:台湾
輸入者:(有)テオブロマ
ღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღ


フーワンチョコレート;台湾1号

代々木八幡駅すぐのカカオストア(CACAO STORE)へ行きました。カカオストアはテオブロマ(Theobroma)の土屋シェフが2015年にオープンしたbean to bar専門店です。

カカオストア
カカオストア

カカオストアで試食したフーワンチョコレート(福湾荘園巧克力:Fu Wan Chocolate)がとても気に入りました。こちらは台湾産カカオを使ったビーントゥバー(Bean to bar)のチョコレートブランドです。

台湾1号というミニタブレットを買いました。パッケージはジップ袋で保管に便利そう。緑をベースに黒縁があるデザイン。カカオポッドのイラストが入っています。

フーワンチョコレート;台湾1号
フーワンチョコレート;台湾1号

中にはカカオ分62%の4×6ブロックのミニサイズのタブレットが入っています。小さい分、気軽に買えるお値段なので手に取りやすいのですが…。

フーワンチョコレート;台湾1号
フーワンチョコレート;台湾1号

酸味は穏やかで、ブドウのような深みがありつつキャラメルのような焦がし香を感じます。まろやかでとても食べやすく、Bean to Bar ならではの豊かな香りが素晴らしい。
しかし、食べやすさが仇となって感想を書く間もなく食べ尽くしてしまい、ミニタブレットではなく、もっと大きなサイズを買うんだったと後悔しました。

人気ブログランキングへ にほんブログ村 スイーツブログ チョコレートへ

総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆☆
その他:次は大きなサイズを買う
ღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღ
製品名:福湾荘園 台湾1号
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオマス、砂糖、カカオバター
内容量:13.5g
原産国:台湾
輸入者:(有)テオブロマ
ღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღ


ネル クラフト チョコレート トウキョウ;ブンチャブ ベトナム75%とエンレカン インドネシア 75%

2018年、東京都中央区日本橋の浜町ホテル内にオープンしたネル クラフト チョコレート トウキョウ(nel craft chocolate tokyo)は、ビーントゥバーチョコレートを扱うカフェです。

nel craft chocolate tokyo
nel craft chocolate tokyo

ホテル併設のカフェということもあって、店内は明るく広々として無垢な雰囲気があります。

nel craft chocolate tokyo
nel craft chocolate tokyo

入口のすぐにボンボンショコラのコーナー。きなこや胡麻といった和の素材を使った興味深い種類がありました。

カウンターには実験室でみかけそうなデザインのコーヒーサイフォン。

nel craft chocolate tokyo
nel craft chocolate tokyo

タブレットのコーナーにもガラス製デシケーターやシャーレ、竹製ピンセットなどの理化学用品が使われていました。

実験用品にミニマムな雰囲気があることはわかりますが、リアルにこの類を仕事で使っていた身としては、中身が食品とわかっていても抵抗があるんだよなあ。

気を取り直し、カフェに用意してあるセルフの水(レモンウォーター)を持って席につきました。ボンボンショコラ3種とブレンドコーヒーを頂きます。

nel craft chocolate tokyo
nel craft chocolate tokyo

コーヒーはフレンチローストで酸味も穏やかなものでした。

丹波黒豆きなこ(Tanba Kutomame Kinako – Roasted Soybean Flour)は青海波模様のボンボンショコラ。センターはミルクチョコレートガナッシュ。ほんのりときなこの香りがします。余韻は案外さっぱりした印象。

胡麻(Goma – Sesame)は麻の葉模様のボンボンショコラ。センターは香ばしい胡麻のプラリネで甘さ控えめ。胡麻の旨味が十分に感じられ、余韻も長く続きます。鼻に抜ける焦がし香を堪能しました。

山椒(Sansho – Japanese Pepper)は毘沙門亀甲模様のボンボンショコラ。ミルクチョコレートのガナッシュに柑橘に通じる清涼感が柔らかく広がります。ミルクの焦がし香との調和が美しく心地よい香りに浸れます。

ビーントゥバー(Bean to Bar)チョコレートを二種類買って帰りました。左がブンチャプ ベトナム 75%、右がエンレカン インドネシア 75%#21です。
パッケージはどちらも同じで、手漉き和紙の包み紙です。最初にこのチョコレートを目にした時、この紙にとても惹きつけられました。手漉き和紙ならではの暖かみのある手触りで、珪藻土を思わせる模様(実はカカオ豆の皮だとか)が素朴さと乾いた雰囲気をもたらし、カフェのミニマムな雰囲気とも実によく合っています。ブランディングに統一感があるのが素晴らしい。よく手が入っています。

nel craft chocolate tokyo
nel craft chocolate tokyo

しかも、しかもです。貼ってあるラベルが剥がしやすい。こういう細やかさに感動してしまう。大事にアイロンかけて再利用したいな。

nel craft chocolate tokyo
nel craft chocolate tokyo

中には正方形のタブレットが入っています。正方形と対角線を意識した模様は、NELを表しているのかな。

ブンチャプ ベトナム 75%です。商品説明によると「爽やかな酸味とベリー系のニュアンスが楽しめるチョコレート。豊かな風味を持つ高品質なカカオ豆を、農家から直接買い上げて使用しています」とのこと。

nel craft chocolate tokyo
nel craft chocolate tokyo

穏やかな酸味がまろやさを伴い、ベリーを思わせる華やかな香りが広がります。滑らかな口溶けの中にプチプチと固い歯ごたえが混ざるのがイチゴの食感と似て、さらにベリーの香りが高まる気がしました。カカオバターが十分に含まれているようで、コーヒーとの相性もよく考えられていますし、食感とパッケージに用いられた和紙の模様から受ける印象が一致しているところも、ブランディングの拘りが感じられました。
お値段は1,080円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:まろやかで食べやすい
ღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღ
製品名:ブンチャプ ベトナム 75%
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオ豆、カカオバター、砂糖、レシチン(原材料に大豆を含む)
内容量:40g
製造者:nel Craft Chocolate Tokyo
ღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღ

nel CRAFT CHOCOLATE TOKYO エンレカン インドネシア 75%#14です。商品説明によると「ビターチョコレートらしい味わいに加えて、土、木の皮、燻製のような複雑なニュアンス。ウイスキーやワイン、コーヒーを嗜む方におすすめ」とのこと。

nel craft chocolate tokyo
nel craft chocolate tokyo

ローストが深く、酸味は極控えめ。土に埋もれたナッツや豆類、キノコ類を連想させる味で、心を穏やかにさせてくれます。燻製香が癖になりそう。タヒチ産のカカオが頭に浮かんだので、品種が近いのかもしれません。油脂のまろやかさが特徴です。余韻も実に落ち着いています。
お値段は1,188円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:夜向き
ღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღ
製品名:エンレカン インドネシア 75%#014
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオ豆、カカオバター、砂糖、レシチン(原材料に大豆を含む)
内容量:40g
製造者:nel Craft Chocolate Tokyo
ღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღღ

人気ブログランキングへ にほんブログ村 スイーツブログ チョコレートへ

グーリンビーントゥバーチョコレート;ボンボンショコラ4種

グリーン ビーン トゥ バー チョコレート(green bean to bar CHOCOLATE)の日本橋店で、ショーケースを覗いたら「あんこ」の文字が目に飛び込んできました。今年の春に出会った和菓子屋さんの作ったチョコレートが大変面白かったので、逆に本格的なビーントゥバーブランドが和菓子素材をどう使うのか、興味が湧きました。

自宅用のボンボンショコラはフィルム袋に入れただけの簡易包装です。

左上から時計回りに、ナティーボ、あんこ、ミント、桜です。お値段は共通して378円です。どれも平たい形で重さにして7~8グラム程度

粉が飛び散り、デコレーションも崩れ、形も潰れています。ショップから家に持ち帰るまで、他の荷物とぶつかったのでしょう。自分の取扱いの悪さを嘆くと同時に、型抜きの丈夫なボンボンショコラならともかく、エンローバーを使った繊細なコーティングの商品をフィルム袋だけで販売するのはいかがなもんだろうと思いました。コスト的にグラシンカップを使えないのなら、プチプチの梱包材を巻くくらいの配慮がほしい。次に行く時は、もう少し丈夫に包んでと言うつもり。写真を撮る意気込みに支障が出ますから。

ナティーボ(NATIVO)は二本のラインが刻まれたボンボンショコラ。商品説明によると「ペルー産カカオ豆『ナティーボブランコ』のチョコレートを使用。フルーティーでコクのあるプレーンガナッシュ」とのこと。

ワインのような温かみのあるアロマに生クリームの優美な香りが溶け合います。すっきりとした苦味が奥行きをもたらし、余韻には干しぶどうのようなフルーティーな香り。タブレットで食べた時のナティーボブランコに特徴的だった黒糖のような香りは抑えられ、より親しみやすい味になりました。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:シンプルな材料でこの豊かな香り

あんこ(ANKO)は白線が入ったボンボンショコラ。商品説明によると「コスタリカ産カカオ豆を使用。こしあんの優しい甘さのガナッシュ」とのこと。

コスタリカ産カカオを使ったガナッシュは、甘くジューシーで、コーヒーゼリーを連想してしまいました。余韻に確かにあんこの雰囲気。香りが穏やかなので、少しでも気が逸れると香りを逃します。ご注意を。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:冷やしすぎ注意

桜(SAKURA)はピンクの点がついたボンボンショコラ。商品説明によると「ベトナム産カカオ豆を使用。ベネズエラ産のトンカビーンズで香り付けした優しい甘みのガナッシュ」とのこと。運搬時にデコレーションが取れました。

桜のネーミングで杏仁(アーモンド)を使ったのかなと思って買いましたが、トンカ豆でした。桜餅の香りといえばわかりやすいクマリンという芳香成分が、トンカ豆にも杏仁にも共通して含まれています。
ベトナム産カカオで作られたガナッシュは穏やかな風味をもたらし、フローラルなトンカ豆の清涼感が余韻に広がります。苦味が穏やかでほんのり甘く、やさしい味に仕上がっています。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:穏やかな春です

ミント(MINT)は緑の丸が描かれたボンボンショコラ。商品説明によると「マダガスカル産カカオ豆を使用。ミント顔香るすっきりとしたガナッシュ」とのこと。

フルーティーな酸味のあるガナッシュにミントの爽やかな香りが加わって、切れのある仕上がりです。さすがにミントの香りは強かった。念の為と思いながら一番最後にしたのは正解。このブランドらしく、他と比べたら随分と控えめなミント使いですが、それが私には丁度よい。余韻も調和がとれています。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:穏やかなミント使いです

人気ブログランキングへ にほんブログ村 スイーツブログ チョコレートへ