恩田陸;チョコレートコスモス

今年はチョコレートコスモスを見損なったので、代わりにその名前の小説を読んでみた。
チョコレートの出てこないし、甘くもない話ですが、とても、おもしろかったです。

著者は吉川英治文学新人賞や本屋大賞を受賞した「夜のピクニック」の恩田陸。恩田氏の描くキャラクターはいつも魅力的から面白くないはずがないと思っていましたが、期待を裏切りません。
チョコレートコスモスがなかなか出てこないのも気にせず、一気に読みました。
チョコレートコスモス

天才的な演劇の才能を発揮するヒロインが、「舞台の上の、暗がりの向こう」にある何かを目指して演劇にのめりこんでいくという、まさしく「ガラスの仮面」な話です。

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