ザ・ペニンシュラブティック&カフェ;ボンボンショコラ3種

クリスマスケーキの予約をしに有楽町へ行ったついでにザ・ペニンシュラ東京(The Peninsula Tokyo)ザ・ペニンシュラブティック&カフェ(Peninsula Boutique & Cafe Boutique)に寄りました。

ザ・ペニンシュラ東京の地下1階の廊下にはガラス張りの厨房があり、そちらで色とりどりお菓子が出来上がるのを見ることができます。眺めているだけで幸せな気分になるのでずっと眺めていたい気分ですが、作業されている方の心象を思うと気の毒になって(特に繊細な飾りつけをしている時とか)、凝視するのはほどほどにしました。
ザ・ペニンシュラブティック&カフェはパティスリー、ショコラトリー、ベーカリー、カフェと四つのコーナーに分かれています。ショコラトリーのコーナーはこんな感じ。彩り豊かなチョコレートやマカロンが目を惹きます。
ザ・ペニンシュラブティック&カフェ

さて、テイクアウトしたボンボンショコラ3種類をいただきます。
上から時計回りに、ペア・シャンパン、グレープ・ビネガー、アルマニャック・チョコです。
ザ・ペニンシュラブティック&カフェ ボンボンショコラ3種

最初に真っ白なトリュフ、ペア・シャンパン(Pear champagne)です。
ペア・シャンパン(Pear champagne)
甘い香りのバニラに満ちたホワイトチョコレートのコーティングです。コーティングはとても優しく、軽く噛むだけで中からとろけるホワイトガナッシュが広がりました。シャンパンの優雅な香りが一瞬で味覚を支配します。コーティングの繊細さ、ガナッシュの柔らかさと滑らかさ、そしてこの味。

もう、これは最高。なんともいえない幸せが広がります。
好みがビター寄りで普段ホワイトチョコレートはあまり好んで頂いていませんが、これは絶品です。
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:感動もの

1個目があまりにも美味しかったので、2個目に躊躇します(味覚のリセットがもったいない)。
さて、深呼吸で気を取り直してグレープ・ビネガー(Grape Vinegar)です。
グレープ・ビネガー(Grape Vinegar)
トップに飾られた小粒のレーズンがかわいらしい。こちらのコーティングも甘い香料を使ったホワイトチョコレートですが、上記のものよりは固めです。中には薄紫をしたグレープホワイトチョコレートクリームとトップと同じレーズンが混ぜてありいました。上品な甘味とブドウの香り、そしてホワイトチョコレートのミルク感が素晴らしい後味です。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:この後、マルセイバターサンドが食べたくなりました

3個目はアルマニャック・チョコ(Armagnac Choco)です。
アルマニャック・チョコ(Armagnac Choco)
コーティングはどっしりとした重みある味のビターチョコレート。口の温度ですぐ溶けて、アルマニャックのフルーティーで華やかな香りが広がります。ブランデーの苦さを引き立たせる繊細な甘さが気持ち良い。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:アルマニャックが胃で熱いです

ボンボンショコラのお値段は共通して320円です。とにかく最初のペア・シャンパンに衝撃を受けたので、他のが霞んでしまったかもしれません。あまりにも繊細で優雅な味は忘れられるものではありません。こちらのボンボンショコラは本当に特別な日に食べたい味でした。

ペニンシュラホテルチョコレート詰合せ

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