レシャンツ:チョコレートボタン

永福町 営業部長(自称)のきりんさんからオーストリアのウイーンのお土産をおすそ分けで頂きました。また珍しいチョコレートです。いつも、貴重なチョコレートをありがとうございます。

ウイーンのチョコレートと言えばザッハトルテで有名なデメル(DEMEL)がありますが、そこ出身のシェフ、ヴォルフガング・レシャンツ(Wolfgang Leschanz)氏がレシャンツ(Wiener Schokoladen Manufaktur Leschanz)を立ち上げ、ウイーン市一区、ペーター教会の隣にオープンしたショップがショコラデ・ケーニッヒ(Schokolade König)です。

このショコラトリーは、元は1844年以来続く王室御用達(Der kaiserlicher und königlicher Hoflieferant)のボタンショップだったところを、全ての調度品を譲り受けて利用しています。ボタンショップは、オーナーのペーター・アルテンベルク(Peter Altenberg)氏がボタン王と呼ばれていたぐらいウイーンで栄華を誇るお店だったようです。レシャンツ氏はこの店と調度品を譲り受けると共に、アルテンベルグ氏と親しくなり、時代の流れで雄鹿のボタンが失われていくことを共に憂い、今度はボタン王の代わりにチョコレート王の下でボタンが作り続けられるようにしたというのです。それが、チョコレート王という意味を持つショコラデ・ケーニッヒの由来です。

そして、こちらが今も作り続けられているボタン、ショコラデ・ケーニッヒ チョコレートボタン(Schokoladeknöpfe / Chocolate Buttons)です。
ショコラデ・ケーニッヒ チョコレートボタン(Schokoladeknöpfe / Chocolate Buttons)

中にはショップのトレードマークが目立つ赤い名刺。セロファン紙でふわりと包んであって、期待が高まります。
ショコラデ・ケーニッヒ チョコレートボタン(Schokoladeknöpfe / Chocolate Buttons)

中にはこんなボタンのチョコレートが3×4に並んで、さらに2段に積まれて24個入っています。
ショコラデ・ケーニッヒ チョコレートボタン(Schokoladeknöpfe / Chocolate Buttons)
ショップの代表的なチョコレートであるのもうなずける味。すごくおいしい。私好みの濃いミルクチョコレートです。癖のないミルクの良い香りに上品にミルクの焦がし香が添えられています。香りの良さがたまりません。旨いなあ。たくさん入っているから、このおいしさを何度も楽しめるところが、さらにうれしい。日本チョコレート工業のデラックスミルクチョコレートと似ています。こちらの方がちょっと甘めで香りが上品です。
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆☆
その他:ウイーンって自分好みのチョコレートが多そう
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製品名:ショコラデ・ケーニッヒ チョコレートボタン(Schokoladeknöpfe / Chocolate Buttons)
種類別名称:チョコレート(カカオ38.5%)
原材料:カカオマス、ココアバター、砂糖、全粉乳、乳化剤(レシチン)
内容量:160g
製造元:ウイーン・ショコラデン・マニュファクチャー・レシャンツ
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レシャンツ:チョコレートボタン」への2件のフィードバック

  1. さく

    何気ないボタンの形にも深い理由があるんですね。

    今日野菜チョコレートのトマトを食べましたよ。
    トマト嫌いの私でも美味しくいただけました。
    あのシリーズは野菜が苦手な子供たちにも食べさせてあげたいですね。

  2. lovechoco

    しかも、このボタンのおいしいこと。
    掘り出し物でした。きりんさんには大感謝です。

    ポトフのトマトチョコレートは
    トマトのおいしい風味がいい感じですよね。
    「お野菜がちょっと苦手」なさくさんにも安心の保証をもらえたので、
    みんなが楽しめるトマトのチョコレートってことになりました^^

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