ドゥバイヨル;アンローベ モア! ラ クロア ルース

今日は私のお気に入りのショコラティエ、ドゥバイヨル(DEBAILLEUL)の2010年バレンタイン向け新商品だった、アンローベ モア! ラ クロア ルース(ENROBEZ-MOI! La croix rousse)の紹介です。ホワイトデーだって終わったのに、すっかり紹介が遅れてしまいました。

ベルギー、ブリュッセルにアトリエを構えるMOF(フランス最優秀職人)マルク・ドゥバイヨルは、本物の味わい(La saveur de l’Authenticite)を追求する世界屈指のショコラティエです。
「よい素材がなければ最上のできあがりはない」との哲学をから、小麦粉、卵、バターはもとより、旬のフルーツのみを使用するなど素材に徹底的にこだわる姿勢と、数々のコンクールで審査員を務めて得た貴重な経験を生かし、卓越した職人技術により作りだされるチョコレートやオリジナル デザートは、芸術と呼ぶにふさわしい味わいです。

しかも、商品、説明書、ウェブサイト、ユーザの眼に触れるところ全てにおいて、ここまで徹底的に美しく、繊細で、細部までブランディングされているショコラティエは他にいません。職人としてもプロデューサーとしても尊敬できるショコラティエです。

アンローベ モア!シリーズの空箱をコレクションしている人も多いのではないでしょうか。今年の新作、アンローベ モア! ラ クロア ルースもやっぱり素敵なデザインです。

外箱に小さくフランス語で「私を包んで!」という意味のアンローベモア!(ENROBEZ-MOI!) と書かれているこのアソートセットは、「ヨーロッパに古くから伝わるオールド クロス(アンティークの布地)の柄をモチーフにしたデザイン」です。「ショコラを包む、トラディショナルでやわらかな中にも愛らしさの溢れるパッケージには、「あなたの甘い優しさで私を包んで幸せにして」という女性達の想いがこめられています。」

3個のチョコレートが入っています。手前(左)から奥に向かって、レモンブラッシュ、ジュリエット、ユーフォリアです。

レモンブラッシュ(LEMON BLUSH)は「レモンゼスト(皮)を加えたアーモンドとヘーゼルナッツのプラリネ入りビターチョコレート」です。

初っ端からドゥバイヨルっぽい渋い味です。ビターチョコレートに包まれているのは、甘みを抑えたナッツの香りがたっぷり詰ったプラリネです。レモンピールが入って清涼感のある苦味があります。ナッツとレモンの皮の苦味が上品にまとまって、シャープな苦味が楽しめるチョコレートです。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:柑橘のすっきりとした苦味が持ち味です

ジュリエット(JULIETTE)は「口溶けの良いキャラメルをミルクチョコレートでコーティング」したものです。

ほぼキャラメルというくらい、ミルクの焦がした香りが詰ったガナッシュです。舌の上の体温で瞬時に溶けて、口一杯に甘さとミルクの香りが広がります。やさしくて、まろやかで、喉に沁みるほど甘い味です。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:春色は甘い

ユーフォリア(EUPHORIA)は「アールグレイのガナッシュ入りビターチョコレート」です。こちらはオルガンディにも入っていましたから、これで2回目。

苦いです。三度食べても、やっぱり苦いチョコレートです。
センターはアールグレイの香りが入ったガナッシュで、コーティングに苦味の強いビターチョコレートを使っています。コーティングのビターチョコレートがとても力強く響き、余韻も実に長く続きます。
大人味のチョコレートです。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆☆
甘味:☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:コーヒーはやっぱりブラックじゃなきゃって人に

お値段は1,260円。
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製品名:ドゥバイヨル(DRB-12V) アンローベ モア! ラ クロア ルース
種類別名称:チョコレート
原材料:砂糖、カカオマス、乳等を主原料とする食品、ココアバター、全粉乳、アーモンド、ヘーゼルナッツ、転化糖、脱脂粉乳、バター、レモン果皮、紅茶、植物油脂、乳化剤(大豆由来)、香料、着色料(二酸化チタン、赤40、黄4)、安定剤(カラギーナン)
内容量:3個
原産国:ベルギー
販売者:片岡物産(株)MK
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