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ドゥバイヨル;タブレット No.3 コロンビア サンタンデール

ベルギーのブリュッセルにアトリエを構えるドゥバイヨル(DEBAILLEUL)は、伝統的なMOF(フランス最優秀職人)パティシエのマルク・ドゥバイヨル氏が1983年に設立しました。現在はジル・ドゥマンジュ、ロイック・ブランダンの両氏が創業者の精神を守り、ブランドを率いています。日本では片岡物産が代理店となって展開しているせいか、ウェブサイトや商品のパッケージや説明書等がとても丁寧に作られていてわかりやすいところも魅力のひとつです。おしゃれな箱はコレクターも多いとか。日本橋高島屋や丸ビルに売り場を持つ他、丸の内オアゾ店にはカフェ併設のショップがあって特別な時間が味わえます。

銀座松屋のGINZA バレンタイン アベニューで、タブレット No.3 コロンビア サンタンデール(SAVEURES D’ORIGINE SANTANDER COLOMBIA No.3)を買いました。パッケージは紙製で、黒と白をベースにしたシックなデザインの封筒型です。
ドゥバイヨル;タブレット No.3 コロンビア サンタンデール

中には透明のフィルムに包まれた濃い色のタブレットが一枚入っています。水平に8個のブロックに分かれ、ブロック毎にブランド名が刻まれています。商品説明によると「芳醇な香りとカカオの力強さを感じる味わい。カカオ分85%。産地や種類、天候によって味わいに個性があるカカオに独自の配合を施し、ショコラを愛するひとの為の味わいを生み出します。カカオの個性が奏でるハーモニーを楽しんでいただけるよう創られたドゥバイヨルのタブレットは、余計なものを加えない、カカオ本来の風味が活きたチョコレート」だそうです。
ドゥバイヨル;タブレット No.3 コロンビア サンタンデール
高カカオな上に厚みのあるタブレットなので硬く、一口サイズに割るのに苦労します。カシューナッツやクルミに似たまろやかさの中に酸味が目立ち、タバコの葉のような青味を伴う渋みがあります。ウッディーな香りが大人っぽい。口溶けは滑らかですが、たまに結晶を感じました。
高カカオな分だけ味が力強いので、コーヒーをひと口飲んで、その余韻の残っているうちに、このチョコレートを一欠片含むと、味の深みが楽しめます。

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お値段は1,296円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:男性的な穏やかな味
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製品名:タブレット No.3 コロンビア サンタンデール
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオマス、砂糖、ココアバター/乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
内容量:80g
一箱あたりのカロリー:450kcal
原産国:ベルギー
輸入者:(株)片岡物産
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[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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ドゥバイヨル;プラリネ ユイール

ベルギーのブリュッセルにアトリエを構えるドゥバイヨル(DEBAILLEUL)は、伝統的なMOF(フランス最優秀職人)パティシエのマルク・ドゥバイヨル氏が1983年に設立しました。現在はジル・ドゥマンジュ、ロイック・ブランダンの両氏が創業者の精神を守り、ブランドを率いています。日本では片岡物産が代理店となって展開しているせいか、ウェブサイトや商品のパッケージや説明書等がとても丁寧に作られていてわかりやすいところも魅力のひとつです。おしゃれな箱はコレクターも多いとか。日本橋高島屋や丸ビルに売り場を持つ他、丸の内オアゾ店にはカフェ併設のショップがあって特別な時間が味わえます。

サロン・デュ・ショコラでプラリネ ユイール(PRALINÉ HUILE)を買いました。サロン・デュ・ショコラ限定商品です。黒地にケシの花がゆらめく、優美な雰囲気の化粧箱です。シックな黒いリボンがかけられています。今年の箱も素敵です。
ドゥバイヨル;プラリネ ユイール

中には、2種類のボンボンショコラが5個入っています。商品説明によると「華やかなパッケージだけでなく、とくに女性にはうれしいショコラかも。古代では薬草としても食されたスパイスからオイルを抽出。プラリネと香り豊かなオイルをマリアージュさせたユニークな一品は、体の中から癒され、神聖なパワーさえ感じさせる美容の世界でも有名な『アルガン』と芳醇で味わい深い『セザム』の2種を詰合せ」たとのこと。ユイールとはオイルの意味です。
ドゥバイヨル;プラリネ ユイール

アルガン(Algan)はアーモンドがトッピングされたボンボンショコラです。商品説明によると「古くからモロッコで滋養に富むオイルとして使われてきたアルガン。存在感のある味わいは、初めて知る美味しさ」だそうです。
ドゥバイヨル;プラリネ ユイール
コーティングはミルクチョコレート、センターはプラリネです。舌の上で溶かすと、アルガンオイルの渋み、そしてミルクチョコレートの甘味に覆われるようにオイルの優美でまろやかな香りとプラリネのナッツ香が広がります。油脂が多めで、粘りのある口溶け。喉の奥まで甘さが響き、アルガンオイルのヘーゼルナッツに似た香りが鼻に残ります。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:余韻に甘い香り

セザム(Sesam)はカカオニブがトッピングされたボンボンショコラです。
商品説明によると「ゴマの芳醇な香りとショコラの奥深い味わいが調和されたショコラ。口の中が温まるような優しい味わいと、その余韻をお楽しみください」とのこと。
ドゥバイヨル;プラリネ ユイール
コーティングはミルクチョコレート、センターはプラリネです。舌の上で溶かすとすぐに胡麻の芳しくウッディーで乾いた香りが広がります。プラリネの苦味が際立ち、たまにミネラルのような旨味を感じます。上のアルガンと比べて、こちらの方がナッツ感が強く感じられます。余韻にフローラルな香り。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:ナッツ感が際立つ

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ドゥバイヨルは10年ほど前にハーブ系オイル入りの同じ名前のセットを作っていました。アルガンもその時あったと記憶しています。どうやら復活した模様。

お値段は2,916円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:時代が追いついた
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製品名:プラリネ ユイール
種類別名称:チョコレート菓子
原材料:砂糖、アーモンド、カカオマス、ココアバター、全粉乳、植物油脂(アルガンオイル、ごま油)、脱脂粉乳、カカオニブ、乳化剤(大豆由来)、香料、着色料(二酸化チタン)
内容量:5個
原産国:ベルギー
輸入者:(株)片岡物産
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ドゥバイヨル;タルトショコラノワールセット

銀座三越、地下2階のGINZAショコラ内にあるドゥバイヨルのカフェに行きました。この日は、東京が大寒波に襲われていました。7階催事場のGINZA Sweets Collectionに行ったのですが、イートインのソフトクリームにはとても手が出ないほど体が冷えていたので、温かいチョコレートを求めてカフェに向かいました。

季節のおすすめメニューとして紹介のあった、タルトショコラノワールセット(TARTES CHOCOLAT NOIR SET)を食べました。ドリンク付きです。
ドゥバイヨル;タルトショコラノワールセット
コーヒーカップとソーサーにドゥバイヨルお馴染みのモチーフを見つけました。他の店舗では見かけないものだったのでスタッフの方に伺ったところ、こちらのカフェができた時にオリジナルで作られたものだそう。シルバーも何気にベルギー製だし。ドゥバイヨルの、こういう統一感が好き。

商品説明によると「サクサクとした生地に、濃厚なダークチョコレートのガナッシュクリームを流し込んだ日本初登場のチョコレートタルト。チョコレートと相性の良い甘酸っぱいソルベ フランボワーズを添えました。ほろ苦いチョコレートの香りと、滑らかな舌触りが贅沢な味わいをお楽しみください」とのこと。
ドゥバイヨル;タルトショコラノワールセット
それはそれは濃厚なチョコレートのタルトです。いろんな所でチョコレートタルトを食べてきましたが、これほどチョコレート一色なタルトは珍しいくらい。他で食べると、もう少し卵の味とかするものなのに、こちらは、ほぼガナッシュを食べているようなもの。冬季限定なのが頷けるほどにねっとりと口の中を満たします。添えられたフランボワーズのソルベがよく合います。とにかくチョコレートに浸りたい時、絶対的にお勧め。

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お値段は1,458円。
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆☆
その他:あー、満足

サロン・デュ・ショコラ2017 ドゥバイヨル ロイック・ブランダン氏 トークショー

サロン・デュ・ショコラ2017の最終日も大いに賑わいました。東京国際フォーラムでは、地下一階の当初予定していたの行列スペースからさらに中継する始末。
サロン・デュ・ショコラ2017

行列の先頭をたどると展示会場のある地下二階まで続いています。
サロン・デュ・ショコラ2017

会場内はどこも満員電車のような状態。既に完売してしまっているブランドの前だけがやたら空いています。
サロン・デュ・ショコラ2017
泣いても笑っても、この日でサロン・デュ・ショコラ東京は終わり。連日チョコレート三昧で口の中が甘ったるくて仕方がないのに名残惜しいので、無駄に展示会場内をうろついてしまいました。

サロン・デュ・ショコラ2017で開催されたドゥバイヨル、ロイック・ブランダン氏のトークショーに参加しました。

ドゥバイヨル(DEBAILLEUL)は繊細で気品ある味わいと、アーティスティックな感性が共存。伝説のM.O.F.職人マルク・ドゥバイヨル氏の精神と技術を受け継いだ職人たちが生み出す芸術的なショコラで、世界中の美食家たちを虜にしているメゾンです。

トークの前に今年のテーマ「ハイクレア ティータイム」のイメージビデオが流れました。中世ヨーロッパに多く存在したマナーハウス(貴族の邸宅)とキッチンからインスピレーションを受けたということで、優雅なティータイムが演出されていました。私、こういう世界感が大好きなのでこの時点で既に夢見心地。

うっとりしちゃうので、ここにも動画貼っておきます。

ドゥバイヨルは、現在はベルギー在住のロイック・ブランダン氏がショコラ部門の指揮を取っています。

ロイック・ブランダン氏はフランス、ノルマンディのご出身で、ノルウェー人の女性と知り合ったことをきっかけにベルギーに移住。創始者のマルク氏の下で修行を重ね、彼から品質の維持と全チーム総出で最上のものを作ることの大切さを教わったそうです。

そして、今年のテーマ「ハイクレア ティータイム」に合わせて、チョコレートとティーの組み合わせを試食します。チョコレートは、左からジュリエット、オランジェット、シャーロットで、どれも以前食べたことがあるものばかり。いわばドゥバイヨルの定番商品です。飲み物はトワイニングのラージ リーフ ティーバッグ トゥーシーズンズ ダージリンです。そういや、トワイニングもドゥバイヨルと同じ片岡物産の取り扱いブランドでしたね。

飲み物と食べ物を組み合わせて楽しむことをマリアージュとよく言いますが、その場合、ワインなどのアルコールとの組み合わせを楽しむ印象が強いので、ドゥバイヨルではアルコール以外の飲み物の時は「ハーモニー」と呼んでいるそうです。ちなみに、丸の内オアゾにあるドゥバイヨルのカフェではお酒とのマリアージュが楽しめます。

チョコレートはそれぞれ4分割されており、最初の一欠片はそのまま、次のは紅茶と組み合わせて、三つ目の欠片はこの後提供されたコーヒーと組み合わせて頂きました(残った一つの欠片は各自お好みで)。

ジュリエット(JULIETTE)です。商品説明によると「口溶けの良いキャラメルをミルクチョコレートでコーティング」したものです。

シェフは、これとコーヒーの組み合わせをお勧めしていました。キャラメルとコーヒーが補完しあうとのこと。

オランジェット(ORANGETTE)です。商品説明によると「オレンジピールをビターチョコレートでコーティング」したものです。

シェフは、オレンジの苦味との相性が良いのでアルコールの組み合わせをお勧めしていました。

シャーロット(CHARLOTTE)です。商品説明によると「深煎りヘーゼルナッツのプラリネ入りビターチョコレート」です。

シェフはダージリンと最も組み合わせが良いのが、このシャーロットだとお勧めしていました。

このトークショーでは、バロタンに入ったお土産がついてきました。ちょっと覗いてみたらロシェでした。また別の機会に紹介します。

帰り、関係者の方にそろそろ引き出しを作ってくださいと無茶なお願いをしてみました。素敵なパッケージはとても捨てられなくて、毎年買い足していくうちにかなり溜まりました。これが引き出しにスタッキングできるようなラックが欲しいと思ったので。結構、そういうドゥバイヨルファン多そうな気がするんだけど、皆様どのような活用されているんでしょうか。