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ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

ベルナシオン(BERNACHON)はフランスのリヨンにブティックを構える老舗パティスリーです。1953年創業で現在は3代目のフィリップ・ベルナシオン氏が活躍されています。

サロン・デュ・ショコラでショコラアソート ボワット キャレ(4個入)を買いました。

ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

商品説明によると「〈新顔2粒とシグニチャー〉四角に点々の粒はフランボワーズのパートドフリュイ。Bの粒はパッションフルーツのガナッシュ。ともにノワールでコーティングした新作。金箔、銀箔の円形は、看板商品パレドールのノワール&レという贅沢BOX」だそうです。

ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

フランス産にしては相当大きめのポーションです。一番大きなフランボワーズは18gもありました。フランス産のボンボンショコラは最近ますます小さくなって10gを切ることがほとんどなので、こちらのアソートに入っているものがかなり大きめだということがわかるかと思います。今までタブレットしか買ったことがなかったので、ブランドの印象が変わりました。

パレドール・レです。言わずとしれたベルナシオンの看板商品のミルクチョコレート版。こちらは金ではなく、銀箔が振ってあります。

ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

口の中の体温でなめらかに溶けていきます。センターもミルクチョコレートのガナッシュで、フローラルな香りが優美に漂います。コーティングに使われているミルクチョコレートからバニラの香りとヘーゼルナッツの香りが印象的に響いているよう。クレーム・エペスの特徴的な発酵臭は弱め。僅かに塩を感じます。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆☆
その他:濃厚なミルクの香りに包まれる

パッションフルーツです。ビターチョコレートでコーティングされ、ホワイトチョコレートで作られた B のイニシャルが飾られて言います。

ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

コーティングはカカオ分55%のアメール。センターはパッションフルーツの香りが詰まったガナッシュです。コーティングに厚みがあるので、先にアメールのナッツ系の香りが広がり、次いでパッションフルーツの爽やかな酸味とミルクのまろやかさが続きます。この大きさが味の重厚感をさらに印象づけています。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:大きさも魅力のひとつ

パレドール・ノアールです。

ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

3個入りのパレドールよりも一回り大きい。重さを計ってみると9gありました(3個入りの方は7.5g)。ガナッシュの特徴的な酸味とコーティングの力強いチョコレートの香り、それを一回り大きなポーションで食べられる贅沢。これぞアソートを買った甲斐があったというものです。先にレを食べたので、クレーム・エペスの発酵臭がより明瞭に感じられました。
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆☆
その他:味の重厚さが印象に残りますhttp://www.lovechoco.org/?p=20644

フランボワーズのパートドフリュイです。

ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
ベルナシオン;ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)

センターはフランボワーズのゼリー。コーティングはカカオ分55%のアメールを使っています。コーティングは相当厚めで、最も分厚いところで3mmもあるほど。頑丈そうです。センターのフランボワーズもかなりボリュームがありますが、コーティングの重厚な味とのバランスがよく取れていて、口の中にある時の満足感はかなりのものでした。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:食べごたえは重要

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お値段は3,132円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:ベルナシオンの魅力を堪能できます
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製品名:ショコラアソート ボワット キャレ(4個入)
種類別名称:チョコレート菓子
原材料:ブラックチョコレート(カカオ豆、砂糖、ココアバター、バニラビーンズ)、ラズベリー、ブドウ糖、砂糖、ガナッシュ(カカオマス、砂糖、ココアバター、パッションフルーツピューレ、生クリーム、全粉乳、ヘーゼルナッツ、バニラ、食塩、生クリーム、転化糖、バター)、ミルクチョコレート(カカオマス、砂糖、ココアバター、全粉乳)、ホワイトチョコレート(砂糖、ココアバター、アーモンド、全粉乳、バニラビーンズ)、ゲル化剤(ペクチン:りんご由来)、乳化剤(大豆由来)、着色料(銀箔、金箔)
内容量:4個
原産国名:フランス
輸入者:(株)センチュリートレーディングカンパニー
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パレドール食べ比べ

ベルナシオン(BERNACHON)のパレドールを買ったので、よい機会なのでパレドオール(PALET D’OR)のものと比較してみようと思います。写真は左からベルナシオン、パレドオール、和光のもの。和光のものはマラカイボという名前です。見た目が似ているので比較として採用しました。

表面と裏面

表面からみると大きさは三種とも同程度。金箔の使い方は三者三様でパレドオールのものが特別多めであることがわかります。こちら、いくつか買った中で最も金箔の多かったものを撮影しましたので、これが極端に金箔が多かったのは確かです。

ベルナシオン、パレドオール、和光の金の硬貨食べ比べ

下段は裏面です。ベルナシオンのものにはフォークマークが付いているのがわかります。パレドオールと和光のものは平坦です。

側面、重さ、成型

側面から見るとベルナシオンのものが幾分高さがあるのに気が付きます。重さを計ってみるとベルナシオンのが7.5g、パレドオールと和光のものが7.0gでした。最初ベルナシオンのパレドールを手にした時にはずいぶん小さいと驚きましたが、意外や意外、同じ仲間で比較すると一番大きかったという。単にお値段に怯んでいただけでした。

ベルナシオン、パレドオール、和光の金の硬貨食べ比べ

下段の断面を見ると成形の違いがわかります。
ベルナシオンのものはよく見ると側面が曲線になっていることがわかるでしょう。これは搾り器で固めのガナッシュを絞ったものをトランペ(浸)した後、天地をひっくり返して金箔を振った乾燥台に乗せることで金箔を貼りつつ搾りの突起を潰して円盤型を作っているのではないかと思います。仕上げにトランペ用のフォークで模様を入れて完成です。三つの中でコーティングが最も厚く仕上がっています。工程が多く、品質を保つには相当な熟練が必要でしょう。
パレドオールのものは、まずガナッシュをルクタングルなどを使って平らに広げて固め、円柱形の枠で型抜きして円盤型を作っています。それをトランペして乾燥用の台に乗せ、表面に金箔を乗せた後に平らなシートで軽く押さえて表面を整えているのでしょう。金箔を貼る工程以外は比較的マニュアル化しやすい手法に思います。
和光のものはガナッシュの成型まではパレドオールと同じでしょうが、トランペした後に、予め別に作っておいた金箔付きの円盤型の板を表面に貼り付けているようです。金箔の付き方が均一になるのは、こういう工夫がされているからなのですね。この手法が三者の中で最もマニュアル化しやすく均質に作れるように思います。

価格と味の違い

ベルナシオンのパレドール(Palets d’Or)は三個入りで2,320円(現地価格は三個入りで500円程度)。商品説明によると「〈ブランドの顔〉 ガナッシュの圧倒的な柔らかさに感動。受け継がれてきた製法と素材へのこだわりを感じる。」とのこと。
コーティングはベルナシオンお馴染みのビターチョコレートです。強めのローストによる力強い味。ガナッシュは先行して僅かにバニラが香った後、酸味を伴ってチーズのような発酵臭が漂います。とても広がりのある味。他のもの比較することでクレームエペスを使っている効果がはっきりとわかりました。

パレドオールのパレドオール(Palet d’or)は一個で432円。商品説明によると「ショコラティエ パレ ド オールのスペシャリテです。当店の店名でもある「パレドオール」は、フランス語で「金の円盤」を意味し、金沢の高級金箔をあしらっています。ショコラティエ 三枝俊介がカカオ豆を選び、焙煎する段階から手がけた自家製ショコラを使用。トリニダード・トバゴ産カカオをメインにしたオリジナルブレンドは、世界で類のない完全オリジナル。手作業を重ねた、職人の技が光る逸品」だそうです。
ガナッシュは意外にもスッキリとしたものでした。生クリームのやわらかな香りに軽い酸味。ベルナシオンのものと違い、この酸味はカカオ由来のものでしょう。総じてまろやかです。コーティングはナッツ系の香りが印象に残るビターチョコレートでした。

和光のマラカイボは一個で280円。商品説明によると「ほのかにバニラの香るビターガナッシュ」とのこと。
真っ先にバニラの香りが飛び込んできます。上質ですっきりとした苦味。後味にキャラメルのような濃厚な香りが広がり、次いで杏仁のような清涼感が出てくるのを面白く感じました。

賞味期限は購入日から数えて、ベルナシオン、パレドオールのものが14日、和光のものが19日ありました。ベルナシオンのものはガナッシュにクレームエペスを使っている分だけ水分量が少なく保存性があるかと思いましたが、そういうこともなさそうです。

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ジャン=ポール・エヴァン;ボンボンショコラ4種

アーティスト ショコラティエと称される、ジャン=ポール・エヴァン(JEAN-PAUL HÉVIN)は18才でパティシエとしてのキャリアをスタートさせ、1988年、33才の時にパリに店舗を構えてブランドを確立しました。それから31年の月日を数え、今は世界のチョコレート界を照らす巨星とも言える存在です。

2019年バレンタインコレクションのテーマは愛の島

2019年、ジャン=ポール・エヴァンのバレンタインコレクションのテーマは Love Island 愛の島です。カルトデュタンドルやルーブル美術館所蔵ヴァトーの『シテール島の巡礼』にインスピレーションを得たとありました。

カルトデュタンドル(CarteDuTendre:恋愛地図)は、フランスの女流作家マドレーヌ・ド・スキュデリーが書いた『クレリー』(1654)に出てくるものです。地図中央下の「新しい友達」の街は川で分断され、左岸にも右岸にも愛を育む出来事を予感させる地名が見られます。

Carte de Tendre

そして、ヴァトーの『シテール島の巡礼』。シテール島とは愛の女神アフロディーテの生まれた土地として愛と快楽の伝説の島。ロココ時代の画家アントワーヌ・ヴァトーは、伴侶を求める独身者が良い伴侶と巡り会うことを願ってシテール島に巡礼する姿を描きました。

The Embarkation for Cythera, 1717, Louvre.

そして、こちらが2019年バレンタインコレクションのモチーフ、愛の島です。キューピッドやレダなど、ギリシア・ローマ神話の神々が描かれています。横笛を吹いているのはエンジェルかもしれません。幾重にも分岐する道を進み、小高い山や幾多の街を抜けて愛の城の頂きまで、あなたはたどり着けるでしょうか。

JEAN-PAUL HÉVIN St. Valentine 2019 Love Island

エヴァン氏が思い描く愛の島への旅をコレクションから感じ取る準備はできましたか?

新作を含むボンボンショコラ4種

銀座三越のジャン=ポール・エヴァンでボンボンショコラを買いました。2019年ヴァレンタインのコレクションも並んでいましたが、最近こちらのチョコレートを食べていなかったので、個々に選んでみようかなと。

セロファンの袋に入れていただきました。写真を撮りそこねましたが、細かな商品説明が書かれたリーフレットも付いてきました。

ジャン=ポール・エヴァン;ボンボンショコラ4種

左上から時計周りにウーマン、ケオップス、ピエモン、そして、今年の新作トゥール エッフェルです。

ジャン=ポール・エヴァン;ボンボンショコラ4種

ウーマン(WOMAN)です。商品説明によると「緑茶のガナッシュとベルガモット風味のパートダマンドの繊細は味の組合せ」です。

ジャン=ポール・エヴァン;ウーマン

センターは二層になっていて、上層が抹茶の香りのビターチョコレートガナッシュ下層がベルガモットのパートダマンドで、ビターチョコレートが薄くコーティングしてあります。珍しい組合せと思って好奇心を膨らませて買いましたが、これは想像以上に美味しかった。抹茶の旨味を伴うパウダリーなまろやかさにベルガモットの清涼感と奥行きが加わって、さらにチョコレートと合わさるのがこれほどまでに優美なものになるとはね。サクサクとしたアーモンドの歯応えがよけいに余韻を楽しませてくれます。
お値段は339円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:意外な組合せに好奇心が高まります

ケオップス(KEOP’S)です。商品説明によると「ピスタチオ風味のパートダマンドをビターチョコレートでコーティング」です。

ジャン=ポール・エヴァン;ケオップス

まず可愛らしい形にわくわくします。型抜きのビターチョコレートの中は、緑色をしたピスタチオのパートダマンドです。甘さは控えめで、ピスタチオの旨味がおいしい。シャキシャキとナッツの歯応えまで楽しませてくれます。
お値段は339円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:バリエーションの広さを感じる

ピエモン(PIEMONT)です。商品説明によると「イタリアピエモンテ産ヘーゼルナッツのプラリネとビターチョコレート」です。

ジャン=ポール・エヴァン;ピエモン

最近こちらのチョコレートをあまり食べていなかったので、オーソドックスなものをひとつ。センターはヘーゼルナッツの旨味があふれんばかりに満ちたプラリネ。キャラメリゼも濃い。王道ど真ん中の味です。そりゃそうです。どこのブランドもこの味を目指しますから。
お値段は339円。
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:渋旨

今年の新作からひとつ、トゥール エッフェル(Tour Eiffel)です。商品説明によると「アクセントにバジルを加えたカシスのキャラメル」です。

ジャン=ポール・エヴァン;トゥール エッフェル

コーティングはビターチョコレート。センターはカシスの香りが詰まったキャラメルです。カシスは決して強すぎず、キャラメルとチョコレートの苦味を包むように香るミルクの味を見事な調和を保っています。後半に高まってくるバジルが素晴らしい効果を生み出すのが非常に面白い。一瞬トマトソースを食べているような気になったのが可笑しくて。それくらい旨味の強い味だと思っていただければ。表面に穴ができているのが気になります。
お値段は453円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:トマトソース並の旨味

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ボナ;ハイチ

ボナ(BONNAT)は、1884年創業の老舗ショコラトリー。1984年に「Bean to Bar」によるシングルオリジンチョコレートを発売。単一品種タブレットの先駆者として尊敬を集め、世界的なアワードでも高い評価を得ています。カカオの栽培、現地生産者とのコミュニケーションからチョコレートを創造する、いわば「ツリー トゥ バー」「ヒューマン トゥ バー」のブランドです。そのチョコレートは、産地別にワインの特級産地になぞらえた呼称を充て「グランクリュ・シリーズ」として、現在25種類を販売しています。

2018年のバレンタインーシーズン、銀座松屋のGINZA バレンタイン アベニューでハイチ(Haiti)を買いました。ビビッドなフューシャピンクのパッケージにはフランス、ヴォアロンのシンボルである聖ブルーノ教会が描かれています。

ボナ;ハイチ
ボナ;ハイチ

中身は小さなブロックで刻まれたビターチョコレートバーが入っています。中央にブランド名があります。商品説明によると「〈うれしい裏切り〉ハイチ産カカオ75%のビタータブレット。ハイチ産らしからぬクリアな風味。果実のようなスウィートなアロマが特徴」とのこと。

ボナ;ハイチ
ボナ;ハイチ

ハイチ産チョコレートはナッティでボディの重いものが主流です。そこで商品説明の「ハイチ産らしからぬ」が出てくるというわけ。ボナのハイチはナッツ感十分なまろやかさと、ベリーを思わせる甘さと酸味を備えた華やかな香りを伴い、ハイチ産によくある青い香りが少ないのが特徴です。珍しくも食べやすいハイチ産といったところ。

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お値段は1,944円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:やさしめハイチ産
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製品名:ボナ ハイチ
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオマス、ココアバター、砂糖
内容量:100g
一箱あたりのカロリー:603kcal
原産国:フランス
輸入者:(有)テオブロマ
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