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ドゥバイヨル;パンプルムース

二日前に行ったばかりだというのに、疲れた体が癒やしを求め、またもドゥバイヨルの丸の内オアゾ店へ。ガトーヴォルテールです。

お会計の際、うっかりショーウィンドウを覗いてしまって、パンプルムースを買いました。ほんの少ししか買わなかったのに、こんなに可愛らしくして貰えました。

可愛いらしくて可愛らしくて、ついリボンまでお願いしてしまったけど申し訳なさすぎ。でも、嬉しい。

バロタンの内側は爽やかなペパーミントグリーンに繊細で優美なフォントで ” A TASTE OF BELGIAN JOIE DE VIVES ” と書かれています。生命の喜びの味か、なるほど。

疲れた時にドゥバイヨルのチョコレートを求めるのは正しいってことね。エネルギーチャージです。

そう言えば、店内の壁にもこう書いてありました。

最後に自分を甘やかしてあげたのはいつのこと?

慌ただしい日常を忘れ、一息入れたい人のために作られた空間です。確かに。ここに来ると自分を大切にしている気分になるので、自分を甘やかしたい方はぜひブティックに足を運んでください。

パンプルムース(PAMPLEMOUSSE)です。商品説明によると「グレープフルーツピールをミルクチョコレートでコーティング」とのこと。

グレープフルーツのピールはミルクチョコレートに包まれ、表面にはたっぷりのシュガーパウダーが振りかけられています。ピールは柔らかくてジューシーです。甘くてまろやかな中にピールの清涼感が感じられて、これにダージリンの紅茶が加われば完璧なティータイムになりそう。
お値段は10g 24円の量り売りで726円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆☆☆
その他:次はもっとたくさん買います

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ドゥバイヨル;ボンボンショコラ4種

ベルギーにアトリエを構えるドゥバイヨル(DEBAILLEUL)は、1983年にM.O.Fの重鎮マルク・ドゥバイヨル氏によって創設されました。現在は創設者の精神を忠実に守り、ロイック・ブランダン(Loïc Blandin)氏がシェフ ショコラティエを務めています。

皇居の大嘗宮一般参観に行った後、大手門を出たら足が勝手に丸の内オアゾに向かって、ドゥバイヨルに着きました。不思議ですね。

席につき、店員さんに渡されたメニューが既に可愛らしくて、ページをめくるまでに時間がかかるという。良いんですけどね。カフェに入る前からクリスマス限定メニューのパフェを頂こうと決めていたから。

見てください、表紙が素敵でしょう。
ベルギーのグランプラス店を中心に、翼を生やしたボンボンショコラが飛びまわり、雲にぶら下がったポットやシュガーポット、ワッフル坊や、ブリュッセル名物の小便小僧等々が華やかなティータイムを演出してくれています。

フランドル絵画の伝統を踏まえたエングレービング風のイラストです。ひとつひとつのモチーフがとてもよく考え抜かれて、ジョン・テニテルの描いた『不思議の国のアリス』の挿絵に通じる愛嬌があるところも気に入っています。メニューを観ているだけですっかり気分良くなってしまいました。

コースターも素敵でしょう。使わず、持って帰りたくなりますよね。

クリスマス期間限定のパフェ ドゥ ノエル(Parfait de Noël)です。

商品説明によると「ソルベ フランボワーズにピスタチオクリームを合わせ、軽やかな食感のショコラクランブルとキャラメリゼしたヘーゼルナッツをトッピング。マカロンも楽しめる、クリスマス限定の贅沢なパフェ」とのこと。

あまりによい気分になったので、ボンボンショコラ等ちょこちょこ買い込んでしまいました。

ほら、バッグまで可愛い!

ボンボンショコラは、クリスマスシーズン限定の赤と緑のカラーリングが素敵なバロタンに入れて貰った上、リボンまで飾ってもらえました。

またまたこのバロタン・ボックスのイラストも繊細で愛らしいのです。
靴下じゃなくハイヒールに入ったプレゼントボックス。ボンボンショコラのついたヤドリギ。フルーツやナッツ、ボンボンショコラで出来たクリスマスツリー。柔らかいカーブを描くフォントで出来た DEBAILLEUL のロゴがリボンに見えてきます。

ボンボンショコラはグラシンカップに入れられた上に、ペーパークッションで保持さているので、多少の揺れにも安心です。商品の取り扱いにも最後まで心が込められています。

ドゥバイヨルに関しては毎度のことながら、徹底したブランディングに頭が下がるのでした。
ここまでできるブランド、他にはありませんよ。

クリスマス限定販売。スペキュロス オランジュ ノワールです。ボンボンショコラがついたヤドリギのイラストがプリントされています。

ドゥバイヨルでは、このシーズンになると必ずスペキュロスを使ったボンボンショコラが登場します。いわば隠れた定番で、私のお気に入りのひとつでもあります。
ボンボンショコラのセンターはシナモンやカルダモン、クローブ等が効いたプラリネ。苦味を伴ったオレンジの風味はコアントローかもしれません。その回りを深いローストの甘いダークチョコレートで薄くコーティングしてあります。力強いスパイスたっぷりのチョコレートが体を温めてくれそうです。
お値段は324円
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:この苦味が癖になる

ラ レーヌ(LA REINE)はハート型のチョコレート。商品説明によると「なめらかなヘーゼルナッツのプラリネ入り」とのこと。

型抜きボンボンショコラなので、コーティングの甘いミルクチョコレートはやや厚め。センターはなめらかな口溶けが魅力のプラリネです。軽く噛むとまろやかなミルクチョコレートの甘い香りが広がり、その後にプラリネの軽い苦味を伴ったナッツの香り、それらが混ざって長く余韻を作ります。
お値段は302円
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:一粒の満足感がすごい

フェリシテ(FÉLICITE)商品説明によると「たっぷりのハチミツを使用したガナッシュ入りミルクチョコレート」とのこと。

センターはフローラルなハチミツの香るミルクがたっぷりはいったチョコレート。ハチミツの甘く奥行ある香りがたまりません。ミルクチョコレートの清涼感と合わさって、すっかり夢見心地です。幸せという名前なだけあります。余韻もおいしくて、いつまでも鼻をピクピクさせてしまいました。
お値段は324円
総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:山のハチミツ使用

クリスマス限定販売。サンショウ ノワールです。カップにスプーンでお砂糖を振りかけているのは、なんと、手の形をしたフォーク。人の存在を匂わせつつ華やかなパーティを表現しているところが、うまいなと。

センターは山椒が香るプラリネ。一口食べて軽く噛んだら、山椒の柑橘に似た鮮やかな香りがパッと開いて、思わず驚きの声が漏れるほど。甘さは控えめ。ビターチョコレートで厚めにコーティングしてあります。ドゥバイヨルらしい深いローストでシックな印象のある味だから、このインパクトあるプラリネをしっかりと包み込んでいます。余韻はともかく、舌に痺れが残りました。
お値段は324円
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆
その他:渋くまとめたなあ

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総合点:☆☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
値段:☆☆☆☆
その他:すっかりクリスマス気分です


ドゥバイヨル;ボンボンショコラ4種

ベルギーにアトリエを構えるドゥバイヨル(DEBAILLEUL)は、1983年にMOFの重鎮マルク・ドゥバイヨル氏によって創設されました。現在は創設者の精神を忠実に守り、MOFロイック・ブランダン(Loïc Blandin)氏がシェフ ショコラティエを務めています。

ドゥバイヨル銀座三越店でクリスタリンとボンボンショコラを買いました。ドゥバイヨル専用の黒いシックなバロタンにリボンを掛けてもらいました。

ドゥバイヨル;バロタン

ドゥバイヨル・ジャパンはグランドデザインを昨年のクリスマスから一新させたので、このバロタンに入れてもらえるのも、あとわずか。新しいものも楽しみですが、このクラシカルでありつつも可愛らしいデザインが好きだったので、名残惜しい気がします。

ドゥバイヨル;バロタン

ドゥバイヨルで購入すると、小さなリーフレットがついてきます。丁寧なイラストが美しい商品説明書は細部まで凝っていて、ここまで拘りのあるブランディングをしていることに、いつも驚かされます。

ドゥバイヨル;ボンボンショコラ4種
ドゥバイヨル;ボンボンショコラ4種

シャーロット(CHARLOTTE)です。商品説明によると「深煎りヘーゼルナッツのプラリネ入りビターチョコレート」です。糸巻きのイラストにドゥバイヨルの頭文字が意匠化されたイラストが描かれています。

ドゥバイヨル;シャーロット

お気に入りのひとつなんですが、結構久しぶりに食べました。強めのローストによって生み出されたナッツの旨味とまろやかさが、深く渋みのあるチョコレートと一体となっているのがとてもおいしい。プラリネをそれほど好んで食べない私でも、こればっかりは何度もリピートしてしまいます。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:味のバランスが絶妙

プティット・プランセス(PRTITE PRINCESS)です。商品説明によると「フランボワーズのパートドゥフリュイとガナッシュを重ねてビターチョコレートでコーティング」です。

ドゥバイヨル;プティット・プランセス

小さなお姫様という名前のボンボンショコラ。センターが二層に分かれていて、上層がガナッシュ、下層が甘酸っぱいフランボワーズのゼリーという組み合わせ。まろやかな香りのビターチョコレートで薄くコーティングしてあります。フランボワーズの香りを突出させるわけでもなく、チョコレートと生クリームの香りとうまくバランスを取って上品に使っているところが、まさに恥ずかしがり屋の幼いお姫様を連想して、頬が緩むのでした。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:つい微笑む味

ダンテル(DENTELLE)です。商品説明によると「アマレット風味のクリームをホワイトチョコレートでコーティング」です。

ドゥバイヨル; ダンテル

ホワイトチョコレートの型抜きボンボンショコラでセンターは杏仁の香りがするクリームです。杏仁の清涼感が生クリームと合わさると、なんでこんなにも魅惑の香りになるんでしょう。紅茶とあわせてどうぞ。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:和紅茶と合わせるのが好き

ジュリエット(JULIETTE)です。商品説明によると「口溶けの良いキャラメルをミルクチョコレートでコーティング」です。

ドゥバイヨル; ジュリエット

ミルクチョコレートのコーティングで、キャラメルの香りが詰まったミルクチョコレートのガナッシュを包みました。口に入れると、ミルクのまろやかな香りの後につい頬が緩みます。そして、ミルクの焦がし香が広がり、魅惑的な甘味が喉に落ちていきます。ドゥバイヨルの中では際立って甘いので、最後に食べると良さげ。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆
甘味:☆☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:お疲れ様の自分にどうぞ

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ドゥバイヨル;クリスタリンとプラリネ系ボンボンショコラ

ベルギーにアトリエを構えるドゥバイヨル(DEBAILLEUL)は、1983年にMOFの重鎮マルク・ドゥバイヨル氏によって創設されました。現在は創設者の精神を忠実に守り、MOFロイック・ブランダン(Loïc Blandin)氏がシェフ ショコラティエを務めています。

ドゥバイヨル銀座三越店でクリスタリンとボンボンショコラを買いました。ドゥバイヨル専用の黒いシックなバロタンに入れてもらえました。

ドゥバイヨル;バロタン

昨年ドゥバイヨルはベルギーのグランプラスに旗艦店をオープンしました。グランプラスにブティックを構えるのはブランドにとって大変に名誉なことで、相当な注力を払ったプロジェクトになりました。その機にロゴを含めたブランドデザインを一新したため、日本でも2018年のクリスマスからパッケージ等が刷新されています。このバロタンも順次新しいデザインのものに変わっていくので、記念に残しておこうと思います。

今回もとても丁寧にバロタンに入れてもらえました。多少外箱を転がしてしまったとしても、中のチョコレートが無事なようにグラシンカップやペーパークッションで押さえられています。個々のチョコレートの詳細が書かれたリーフレットも付いてきました。


ドゥバイヨル;バロタン

ドゥバイヨルには十数年通っていますが、いつも完璧。私がドゥバイヨルを一押ししたい理由の一つがこの品質管理の高さです。

今回購入したのは、上段左からクリスタリン レ、クリスタリン ノアール、下段の左からス ゾンブル、スィドニ、グリーン ドーンです。合計1,490円。


ドゥバイヨル;クリスタリンとボンボンショコラ

クリスタリン レ(CRISTALLINE LAIT)は「サクサクとしたフリアンティーヌをミルクチョコレートでコーティング」したものです。


ドゥバイヨル;クリスタリン レ

バターの旨味が口の中で爆発します。しかもミルクの甘さがたまりません。サクサクした歯ごたえも楽しく、次々と口に運んでしまいそう。魔性の味。柔らかくできていたら食べ過ぎるところです。これは危険な食べ物です。
お値段は270円(量り売り)。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:おいしくて危険!

クリスタリン ノワール(CRISTALLINE NOIR)は「サクサクとしたフリアンティーヌをビターチョコレートでコーティング」したものです。


ドゥバイヨル;クリスタリン ノワール

こちらはローストしっかりなビターチョコレートでコーティングされていて、レと違い、チョコレートの美味しさを味わいながら心穏やかに食べられました(笑)コーヒーのお供によさそうです。
お値段は270円(量り売り)。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:レと交互に食べると平静を保てそうです

ス ゾンブル(SOUS OMBRE)は「砕いたヘーゼルナッツとプラリネをビターチョコレートでコーティング」したものです。表面がゴツゴツしたボンボンショコラです。


ドゥバイヨル;ス ゾンブル

美味しいプラリネが食べたくて買いました。
センターにプラリネ、その上に粗目に砕いたヘーゼルナッツの粒がごろごろ敷いてあり、それをビターチョコレートでコーティングしてある構造です。プラリネの渋みがおいしい。甘味がギリギリまで控えてあってナッツの旨味を堪能できる味です。
プラリネは甘めに作るブランドが多いので、お初のブランドだったり、お財布的にも胃袋的にも外したくない時にはなかなか手が伸びず、私が嫌煙しがちなアイテムです。でも、ドゥバイヨルのならいつも安心して頂けるので、本当にこちらの味は私にとって特別なんだなあと思わされます。
お値段は302円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:チョコレートがおいしいプラリネ

スィドニ(SIDONIE)は「フリアンティーヌを加えたヘーゼルナッツのプラリネ入りミルクチョコレート」です。平たい長方形で、ビターチョコレートで斜めに縞が入っているボンボンショコラです。

ドゥバイヨル;スィドニ

ヘーゼルナッツの旨味と香ばしさに加えて、ミルクチョコレートが甘く優しく広がります。フィヤンティーヌのサクサクした歯ごたえが楽しめます。ナッツとチョコレートの甘味と旨味、プラリネの滑らかな溶け心地と薄焼きクッキーのサクサクとした歯ごたえが素晴らしい調和を保っています。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:サクサク歯ごたえがおいしい

グリーン ドーン(GREEN DAWN)は「プラリネにピスタチオが入ったビターチョコレート」です。ピスタチオを砕いた小さな緑の欠片がトッピングされたボンボンショコラです。

ドゥバイヨル;グリーン ドーン

こちらもプラリネ。センターはドゥバイヨルならではの渋みと旨味が堪能できるプラリネに、ピスタチオの細かな粒が混ぜ込まれて青い清涼感が加わったプラリネです。ビターチョコレートのコーティングでさらに渋さ爆発の大人味です。私、こういう味でついつい通ってしまうのです。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:渋好みな方にどうぞ

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