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ママノ;純アリバ70%

ママノ(MAMANO)は、東京の赤坂見附にブティックを構えるアリバ・カカオ豆だけを使ったチョコレート店です。

カカオ発祥の国エクアドルで、今でも大切に育てられているアリバカカオ。このカカオに偶然会っていなければ、僕は別の道を歩んでいました。
南米エクアドルの固有種であるアリバカカオは、カカオの原生種。他の国では栽培が不可能とされるため、たいへん希少なカカオでした。大自然の中、古来から伝わる自然農法で育てられた無農薬のアリバカカオに魅了され、僕はショコラティエになり、東京・赤坂の世界一小さな工房でチョコレートを作ることを決めました。
カカオの原種=“カカオのお母さん(MAMA)”であるアリバカカオ。そして、現地で我が子のようにカカオを育てる“お母さんの手”に由来した「MAMANO」。保存料や添加物を一切使わず、一つ一つ心を込めて手づくりで生産するママノのオリジナルチョコレート。アリバカカオだけがもつフルーティで華やかな香りを、是非お楽しみください。そしてまた、お店にも遊びにいらしてください。ママノのチョコレートで、あなたの笑顔が花咲きますように!
ママノ代表ショコラティエ 江澤孝太朗
MAMANOの目指す”チョコレートの世界”

赤坂見附のブティックで、純アリバ70%を買いました。透明のフィルムに密閉されています。

袋の中には、薄い正方形のチョコレートバーが入っています。商品説明によると「南米エクアドルの固有種である“アリバカカオ”は、他の国では栽培が困難とされているため、たいへん希少なカカオです。さらにママノでは、自然農法で育てられた無農薬のアリバカカオのみを使用し、赤坂の工房で1つ1つ丁寧にお作りしています。アリバカカオがもつ、フルーティーで華やかな香りをお楽しみください」とのこと。

マスカットを思わせる爽やかな酸味とジャスミンのような香り、苦味はごく控えめで明るいトーンの味です。程よい甘さと柔らかい口当たりに心が震えます。私はこれで、アリバ種がいかにおいしいかを知りました。今まで食べていたエクアドル産チョコレートは一体何だったのでしょう?

ワンシーズンにチョコレートバーだけで100種以上食べていますが、私が一番好んで食べているのはこのチョコレート。しかしいかんせん、この薄さと少なさ。このサイズのためにもう一押しできないのが残念です(※この春から大きなサイズのタブレットが発売されました)。

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お値段は120円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:大きさがほしい
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製品名:純アリバ70%
種類別名称:チョコレート
原材料:スイートダークチョコレート(エクアドル産カカオマス、砂糖、エクアドル産カカオバター)
内容量:1枚
製造者:MAMANO(株式会社コータロー)
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ドゥバイヨル;タブレット No.3 コロンビア サンタンデール

ベルギーのブリュッセルにアトリエを構えるドゥバイヨル(DEBAILLEUL)は、伝統的なMOF(フランス最優秀職人)パティシエのマルク・ドゥバイヨル氏が1983年に設立しました。現在はジル・ドゥマンジュ、ロイック・ブランダンの両氏が創業者の精神を守り、ブランドを率いています。日本では片岡物産が代理店となって展開しているせいか、ウェブサイトや商品のパッケージや説明書等がとても丁寧に作られていてわかりやすいところも魅力のひとつです。おしゃれな箱はコレクターも多いとか。日本橋高島屋や丸ビルに売り場を持つ他、丸の内オアゾ店にはカフェ併設のショップがあって特別な時間が味わえます。

銀座松屋のGINZA バレンタイン アベニューで、タブレット No.3 コロンビア サンタンデール(SAVEURES D’ORIGINE SANTANDER COLOMBIA No.3)を買いました。パッケージは紙製で、黒と白をベースにしたシックなデザインの封筒型です。
ドゥバイヨル;タブレット No.3 コロンビア サンタンデール

中には透明のフィルムに包まれた濃い色のタブレットが一枚入っています。水平に8個のブロックに分かれ、ブロック毎にブランド名が刻まれています。商品説明によると「芳醇な香りとカカオの力強さを感じる味わい。カカオ分85%。産地や種類、天候によって味わいに個性があるカカオに独自の配合を施し、ショコラを愛するひとの為の味わいを生み出します。カカオの個性が奏でるハーモニーを楽しんでいただけるよう創られたドゥバイヨルのタブレットは、余計なものを加えない、カカオ本来の風味が活きたチョコレート」だそうです。
ドゥバイヨル;タブレット No.3 コロンビア サンタンデール
高カカオな上に厚みのあるタブレットなので硬く、一口サイズに割るのに苦労します。カシューナッツやクルミに似たまろやかさの中に酸味が目立ち、タバコの葉のような青味を伴う渋みがあります。ウッディーな香りが大人っぽい。口溶けは滑らかですが、たまに結晶を感じました。
高カカオな分だけ味が力強いので、コーヒーをひと口飲んで、その余韻の残っているうちに、このチョコレートを一欠片含むと、味の深みが楽しめます。

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お値段は1,296円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:男性的な穏やかな味
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製品名:タブレット No.3 コロンビア サンタンデール
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオマス、砂糖、ココアバター/乳化剤、香料、(一部に乳成分・大豆を含む)
内容量:80g
一箱あたりのカロリー:450kcal
原産国:ベルギー
輸入者:(株)片岡物産
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[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

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蕪木;蕪子

蕪木は、浅草線蔵前駅から徒歩8分の場所にある喫茶店です。

小さいお店なので、いつも満席で入り損ねていましたが、今回うまく席にありつけました。

こちらの喫茶店は、「チョコレートの手引き」の作者、蕪木祐介氏のお店です。


そもそもこちらは、お菓子博士の河田先生から教えてもらったのですが、定休日と営業時間が私のスケジュールとなかなか合わない上に、行っても席がなくて断念したりとかで、すっかり行きそびれていました。腰が重い、私がいけないんですけどね。

ブレンド珈琲のかもしかと無垢チョコレートのかもがやです。左にあるのはメニューです。

コーヒーは深煎りで苦味の強いタイプでした。それに合うものをとお勧めして頂いたのが、かもがやです。
非常にナッティな印象。ナッツの渋皮までもを含む苦味とブドウのような酸味にキャラメル香がまじるような。ハイチ産かなと思いました。コーヒーと合わせことで、酸味も強く印象に残っています。

おいしかったので、チョコレートを買って帰りました。
蕪子(ナデシコ)です。外箱は青鼠色で和紙の質感を模した縦書きのラベルがついています。シックで大変好みです。

中にはシンプルなモールドのチョコレートバーが入っています。商品説明によると「華やかで上品な味わい。柑橘を思わせる優しい果実感。蜂蜜のような豊かな香りとまろやかさ。カカオ分70% ニカラグア産カカオ使用」とのこと。

薄目で、パキッとよい音がします。柑橘のような酸味と新鮮なタバコの葉を思い出させるクリアな苦味の組み合わせが、実にユニーク。甘酸っぱさが心に残ります。滑らかな口溶けで、余韻も大変長く続きます。

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去年行った時の記事をアップします。この時点でも開店すぐは混み合っていました。というのも、店内は10人程しか入れないので、すぐいっぱいになってしまうのです。蔵前にはたまに足を向けるので、気が向いた時に、ふらっと行って、入り口のドアのさりげない表示に満席となかったら入るくらいにしています。

撫子のお値段は当時950円。現在1,300円になりました。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:苦味と甘酸さが半分ずつ
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製品名:撫子
種類別名称:チョコレート
原材料:カカオ豆、砂糖、レシチン(大豆由来)
内容量:45g
製造:蕪木
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フランク・ケストナー;タブレット バナーヌ

フランク・ケストナー(Franck KESTENER)は、2004年に27歳でM.O.F.を取得。家族とともに、地元のサルグミン村に広大なアトリエ兼ショップを構え、パリとドイツにも店舗を展開。深い思索や、哲学的なアプローチからショコラ作りを行うことでも知られています。

タブレット バナーヌです。クリアな箱に黒の巻紙がついたパッケージ。ラベルには、中毒という意味のイブレス(IVRESSE)と書かれています。こちらがフランスでの商品名なのでしょう。

中には、黄色の正方形のタブレット。バナナの食べ時を示すと言われるシュガースポットのような茶色の点が入っています。ブロックひとつひとつにも細やかに放射状の模様が入っていて、とても美しいタブレットです。商品説明によると「目を閉じて味わってみて。このショコラが貴方を遠くまで連れて行ってくれるから。グアテマラとマダガスカル産カカオの絶妙な組み合わせ。力強く、上品で、表情豊か。繊細なバナナのジュレと合わさり、その芳香は貴方を陶酔させるでしょう。この格別なショコラのアロマに、貴方はすっかりのぼせ上がるはず」だそうです。

上層はバナナのジュレで、下層はガナッシュの二層構造です。口当たりは柔らかく、滑らかな溶け心地。メインはガナッシュなので、大きなボンボンショコラのようなもの。バナナと上質なカカオの香りが混ざりあって、とても贅沢な気分にさせてくれます。
タブレットではありますが、柔らかくて割るのは困難。ナイフで切るのが正解のようです。開けてすぐは美しいのですが、割るとブロックが砕けて途端に汚くなってしまうのが実に残念です。

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お値段は1836円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:美しい
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製品名:タブレット バナーヌ
種類別名称:チョコレート菓子
原材料:チョコレート(砂糖、カカオマス、ココアバター)、フルーツピューレ(バナナ、洋梨、砂糖)、砂糖、生クリーム、ぶどう糖、ラム酒、ナツメグ、ソルビトール、乳化剤(大豆由来)、ゲル化剤(ペクチン:りんご由来)、酸味料、着色料(黄4)
内容量:85g
原産国:フランス
輸入者:(株)センチュリートレーディングカンパニー
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