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和光;ボンボンショコラ7種

銀座駅のすぐ上、銀座4丁目交差点にある時計塔のある建物で知られる和光。1988年、大人の男性に好まれる本格的なチョコレートをというコンセプトで、当時はまだ珍しかったチョコレート専門店を構えました。日本のチョコレートショップの先駆けとも言えるブランドです。

銀座の和光アネックス ケーキ&チョコレートショップでボンボンショコラを買いました。朱色に金文字でブランドロゴと和光ビルが描かれています。

和光;ボンボンショコラ7種

和光と言えばこの帝冠様式の時計台付きのビル。震災後に建設され、東京大空襲の砲撃から逃れ(ゴジラとシン・ゴジラにはやられたけれど)、現在も銀座のシンボルとして佇んでいます。

バロタンを開くと、茶色のワックスペーパーでボンボンショコラを軽く包んで入れてありました。一色刷りのリーフレットにはボンボンショコラの詳細が書かれています。

和光;ボンボンショコラ7種

左上から時計回りに、ジャンドゥジャ カフェ、グアナラ、ハバナ、モンブラン、カクテル。抹茶ショコラ・フレ、マラカイボです。

和光;ボンボンショコラ7種

ジャンドゥジャ カフェです。商品説明によると「コーヒーの香りにクッキーの食感」があるそうです。

和光;ボンボンショコラ7種

大きめのボンボンショコラ。センターには細かく砕いたフィヤンティーヌとコーヒー豆が入ったジャンドゥジャで、コーティングはすっきりとしたミルクチョコレート。トランペタイプにしては厚めな分、コーティングのチョコレートを堪能できるし丈夫です。余韻にチーズのような雰囲気が感じられておいしかった。
お値段は349円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:コーヒーは軽めに香ります

グアナラです。商品説明によると「カカオ分70% ビターガナッシュの代表」だそうです。

和光;ボンボンショコラ7種

大きめのボンボンショコラ。センターはビターチョコレートのガナッシュ、コーティングもビターチョコレート。トランペタイプにしては厚め。程よい甘みに心が穏やかになります。口溶けもなめらかで申し分ありません。さすがは老舗、王道ど真ん中です。
お値段は349円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:安定の一粒です

ハバナです。商品説明によると「ラム酒風味のミルクチョコレート」だそうです。

和光;ボンボンショコラ7種
和光;ボンボンショコラ7種

しずく型がかわいらしい。ホイップクリームを食べているような口溶け。センターはラム酒入りのクリーム、コーティングはミルクチョコレートです。カカオ分はかなり低めで、ラム酒がはっきりと主張してきます。これだけ繊細なものをよくこの形に封じ込めたものだと感心しました。
お値段は302円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:紅茶とあわせてどうぞ

モンブランです。商品説明によると「キルシュ風味のビターチョコレート」だそうです。

和光;ボンボンショコラ7種
和光;ボンボンショコラ7種

しずく型がかわいらしい。センターにはキルシュを加えたミルクチョコレートガナッシュ、コーティングはビターチョコレートです。桜桃の清涼感を伴って洋酒が優美に漂います。
お値段は302円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:おいしかった。バランスのよい味です

カクテルです。商品説明によると「6種類のフルーツをブレンドしたガナッシュ」だそうです。

和光;ボンボンショコラ7種
和光;ボンボンショコラ7種

コーティングはすっきりとした香りのミルクチョコレート。センターはミルクチョコレートのガナッシュ。ミルクの優美な香りの中に、アクセントとして酸味が加わります。とっぷりとした甘さに癒されます。
6種類のフルーツってわかるものだろうかと、恐る恐る口にしましたが、マンゴーとパイナップルあたりは入ってそうだけど、それ以外はわかりませんでした。
お値段は302円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:この中では抜群に甘め

抹茶ショコラ・フレです。こちらはリーフレットに商品説明がありませんでした。黒豆が入っています。

和光;ボンボンショコラ7種
和光;ボンボンショコラ7種

見た目まったく抹茶に見えないのですが、センターは鮮やかな緑。抹茶が入ったホワイトチョコレートのガナッシュです。丸ごとの黒豆と合わせて、ビターチョコレートでコーティングしてあります。噛むと口の中に抹茶の香りが充満します。ねっとりとした歯応えを伴ったので黒豆が甘納豆にしてあることに気がつきました。意外な組合せに、味覚が追いつかなかったのが残念。これは、一粒じゃ足りないということでしょうね。また買わなきゃ。
お値段は419円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:抹茶に圧倒された

マラカイボです。商品説明によると「ほのかにバニラの香るビターガナッシュ」だそうです。

和光;ボンボンショコラ7種
和光;ボンボンショコラ7種

金箔を使った円盤型といえば、パレドオールをどうしたって思い出します。センターにはバニラと生クリームの香りが詰まったガナッシュ。コーティングもグアナラと比べて明らかに繊細です。まろやかで優美な香りに心が溶けそう。
お値段は302円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:華やかな香りに包まれる

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パティスリーカメリア銀座;ムースショコラとボンボンショコラ4種

パティスリーカメリア銀座は銀座7丁目、銀座花椿通りに2018年11月にオープンしました。銀座最大級のブティックはクラシカルな雰囲気で、豪華なケーキや焼き菓子が並べられています。

銀座の中でも新橋駅寄りのエリア、花椿通り周辺はお気に入りのロスタリー、パティスリー、ショコラトリーが軒を連ねるスイーツ好きには魅力的な界隈です。パティスリーカメリア銀座はオープン当初に見事な花輪が並んだこともあり、大変話題になっていました。通りから覗いても大変気になる店構えだったのですが、ターゲットが夜の銀座街のようで営業時間は午後から。私が銀座をうろうろする時間ではないため、なかなか行けずじまい。ようやくです。

ムースショコラ(Mousse de chocokat)です。
寒い日が続くと、ついつい濃厚なチョコレートケーキに目が行きます。ムースショコラはチョコレートプレートがそびえ立ち、グラサージュの光沢が美しく、金色のラベルや金箔が映える組み合わせです。

パティスリーカメリア銀座;ムースショコラ
パティスリーカメリア銀座;ムースショコラ

見た目から重量感のある濃厚さを想像していましたが、食べてみると軽い口当たりが意外でした。煌めくようなグラサージュの下はムースで、その舌触りは極めて軽やか。チョコレートソースが土台のしっかり目なチョコレート生地との間に入ります。ペロッと食べてしまいました。
お値段は702円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:見た目に反した軽やかさ

ボンボンショコラを4種買いました。左上から時計回りに、アルマニャック、ヴァニーユ、ノワール、プラリネです。

パティスリーカメリア銀座;ボンボンショコラ4種
パティスリーカメリア銀座;ボンボンショコラ4種

アルマニャック(Armagnac)は最もプレーンな見た目。ビターチョコレートでコーティングされたボンボンショコラです。

パティスリーカメリア銀座;アルマニャック
パティスリーカメリア銀座;アルマニャック

センターは洋酒が香るビターチョコレートのガナッシュ。コニャックの優美で温かい香りがふんわりと広がります。洋酒は主張しすぎることなくチョコレートに添えられた印象。何かが突出するわけでもなく、全体的に優しくまとめあげたお味です。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:ケーキと同じ味

ヴァニーユ(Vanilla)は金粉がトッピングされた、ビターチョコレートでコーティングされたボンボンショコラです。

パティスリーカメリア銀座;ヴァニーユ
パティスリーカメリア銀座;ヴァニーユ

口に含むと甘いバニラとチョコレートの香りに包まれます。チョコレートは、パティスリーのチョコレートらしく、苦味も酸味も穏やかなトラディショナルなもの。上掛けが繊細で、口溶けが極めて滑らかです。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:甘いバニラの香りにとろけます

ノワール(Noir)です。金色でブランド名が転写された、ビターチョコレートでコーティングされたボンボンショコラです。

パティスリーカメリア銀座;ノワール
パティスリーカメリア銀座;ノワール

センターはキャラメル香のあるガナッシュ。コーティングのビターチョコレートと合わさって、渋めに整えてあります。それにしても、口の中で消えていくかのように溶けていきます。なんてはかなげなんだろう。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:口溶けが秀逸

プラリネ(Praline)です。白くブランド名が転写された、ミルクチョコレートでコーティングされたボンボンショコラです。

パティスリーカメリア銀座;プラリネ
パティスリーカメリア銀座;プラリネ

唯一のプラリネ。まろやかなナッツ香がつまったプラリネ。ゆるやかな口溶けに、キャラメリゼの砂糖の結晶がサクサクと混ざります。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:ナッツの旨味が濃厚

写真を撮らずに食べてしまいましたが、こちらヴィエノワズリーも大変美味しかった。甘々のクイニーアマンなんて病みつきになりそうです。


ドゥバイヨル;ボンボンショコラ4種

ベルギーにアトリエを構えるドゥバイヨル(DEBAILLEUL)は、1983年にMOFの重鎮マルク・ドゥバイヨル氏によって創設されました。現在は創設者の精神を忠実に守り、MOFロイック・ブランダン(Loïc Blandin)氏がシェフ ショコラティエを務めています。

ドゥバイヨル銀座三越店でクリスタリンとボンボンショコラを買いました。ドゥバイヨル専用の黒いシックなバロタンにリボンを掛けてもらいました。

ドゥバイヨル;バロタン

ドゥバイヨル・ジャパンはグランドデザインを昨年のクリスマスから一新させたので、このバロタンに入れてもらえるのも、あとわずか。新しいものも楽しみですが、このクラシカルでありつつも可愛らしいデザインが好きだったので、名残惜しい気がします。

ドゥバイヨル;バロタン

ドゥバイヨルで購入すると、小さなリーフレットがついてきます。丁寧なイラストが美しい商品説明書は細部まで凝っていて、ここまで拘りのあるブランディングをしていることに、いつも驚かされます。

ドゥバイヨル;ボンボンショコラ4種
ドゥバイヨル;ボンボンショコラ4種

シャーロット(CHARLOTTE)です。商品説明によると「深煎りヘーゼルナッツのプラリネ入りビターチョコレート」です。糸巻きのイラストにドゥバイヨルの頭文字が意匠化されたイラストが描かれています。

ドゥバイヨル;シャーロット

お気に入りのひとつなんですが、結構久しぶりに食べました。強めのローストによって生み出されたナッツの旨味とまろやかさが、深く渋みのあるチョコレートと一体となっているのがとてもおいしい。プラリネをそれほど好んで食べない私でも、こればっかりは何度もリピートしてしまいます。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:味のバランスが絶妙

プティット・プランセス(PRTITE PRINCESS)です。商品説明によると「フランボワーズのパートドゥフリュイとガナッシュを重ねてビターチョコレートでコーティング」です。

ドゥバイヨル;プティット・プランセス

小さなお姫様という名前のボンボンショコラ。センターが二層に分かれていて、上層がガナッシュ、下層が甘酸っぱいフランボワーズのゼリーという組み合わせ。まろやかな香りのビターチョコレートで薄くコーティングしてあります。フランボワーズの香りを突出させるわけでもなく、チョコレートと生クリームの香りとうまくバランスを取って上品に使っているところが、まさに恥ずかしがり屋の幼いお姫様を連想して、頬が緩むのでした。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:つい微笑む味

ダンテル(DENTELLE)です。商品説明によると「アマレット風味のクリームをホワイトチョコレートでコーティング」です。

ドゥバイヨル; ダンテル

ホワイトチョコレートの型抜きボンボンショコラでセンターは杏仁の香りがするクリームです。杏仁の清涼感が生クリームと合わさると、なんでこんなにも魅惑の香りになるんでしょう。紅茶とあわせてどうぞ。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:和紅茶と合わせるのが好き

ジュリエット(JULIETTE)です。商品説明によると「口溶けの良いキャラメルをミルクチョコレートでコーティング」です。

ドゥバイヨル; ジュリエット

ミルクチョコレートのコーティングで、キャラメルの香りが詰まったミルクチョコレートのガナッシュを包みました。口に入れると、ミルクのまろやかな香りの後につい頬が緩みます。そして、ミルクの焦がし香が広がり、魅惑的な甘味が喉に落ちていきます。ドゥバイヨルの中では際立って甘いので、最後に食べると良さげ。
お値段は324円。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆
苦味:☆
甘味:☆☆☆☆☆
風味:☆☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:お疲れ様の自分にどうぞ

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パレドール食べ比べ

ベルナシオン(BERNACHON)のパレドールを買ったので、よい機会なのでパレドオール(PALET D’OR)のものと比較してみようと思います。写真は左からベルナシオン、パレドオール、和光のもの。和光のものはマラカイボという名前です。見た目が似ているので比較として採用しました。

表面と裏面

表面からみると大きさは三種とも同程度。金箔の使い方は三者三様でパレドオールのものが特別多めであることがわかります。こちら、いくつか買った中で最も金箔の多かったものを撮影しましたので、これが極端に金箔が多かったのは確かです。

ベルナシオン、パレドオール、和光の金の硬貨食べ比べ

下段は裏面です。ベルナシオンのものにはフォークマークが付いているのがわかります。パレドオールと和光のものは平坦です。

側面、重さ、成型

側面から見るとベルナシオンのものが幾分高さがあるのに気が付きます。重さを計ってみるとベルナシオンのが7.5g、パレドオールと和光のものが7.0gでした。最初ベルナシオンのパレドールを手にした時にはずいぶん小さいと驚きましたが、意外や意外、同じ仲間で比較すると一番大きかったという。単にお値段に怯んでいただけでした。

ベルナシオン、パレドオール、和光の金の硬貨食べ比べ

下段の断面を見ると成形の違いがわかります。
ベルナシオンのものはよく見ると側面が曲線になっていることがわかるでしょう。これは搾り器で固めのガナッシュを絞ったものをトランペ(浸)した後、天地をひっくり返して金箔を振った乾燥台に乗せることで金箔を貼りつつ搾りの突起を潰して円盤型を作っているのではないかと思います。仕上げにトランペ用のフォークで模様を入れて完成です。三つの中でコーティングが最も厚く仕上がっています。工程が多く、品質を保つには相当な熟練が必要でしょう。
パレドオールのものは、まずガナッシュをルクタングルなどを使って平らに広げて固め、円柱形の枠で型抜きして円盤型を作っています。それをトランペして乾燥用の台に乗せ、表面に金箔を乗せた後に平らなシートで軽く押さえて表面を整えているのでしょう。金箔を貼る工程以外は比較的マニュアル化しやすい手法に思います。
和光のものはガナッシュの成型まではパレドオールと同じでしょうが、トランペした後に、予め別に作っておいた金箔付きの円盤型の板を表面に貼り付けているようです。金箔の付き方が均一になるのは、こういう工夫がされているからなのですね。この手法が三者の中で最もマニュアル化しやすく均質に作れるように思います。

価格と味の違い

ベルナシオンのパレドール(Palets d’Or)は三個入りで2,320円(現地価格は三個入りで500円程度)。商品説明によると「〈ブランドの顔〉 ガナッシュの圧倒的な柔らかさに感動。受け継がれてきた製法と素材へのこだわりを感じる。」とのこと。
コーティングはベルナシオンお馴染みのビターチョコレートです。強めのローストによる力強い味。ガナッシュは先行して僅かにバニラが香った後、酸味を伴ってチーズのような発酵臭が漂います。とても広がりのある味。他のもの比較することでクレームエペスを使っている効果がはっきりとわかりました。

パレドオールのパレドオール(Palet d’or)は一個で432円。商品説明によると「ショコラティエ パレ ド オールのスペシャリテです。当店の店名でもある「パレドオール」は、フランス語で「金の円盤」を意味し、金沢の高級金箔をあしらっています。ショコラティエ 三枝俊介がカカオ豆を選び、焙煎する段階から手がけた自家製ショコラを使用。トリニダード・トバゴ産カカオをメインにしたオリジナルブレンドは、世界で類のない完全オリジナル。手作業を重ねた、職人の技が光る逸品」だそうです。
ガナッシュは意外にもスッキリとしたものでした。生クリームのやわらかな香りに軽い酸味。ベルナシオンのものと違い、この酸味はカカオ由来のものでしょう。総じてまろやかです。コーティングはナッツ系の香りが印象に残るビターチョコレートでした。

和光のマラカイボは一個で280円。商品説明によると「ほのかにバニラの香るビターガナッシュ」とのこと。
真っ先にバニラの香りが飛び込んできます。上質ですっきりとした苦味。後味にキャラメルのような濃厚な香りが広がり、次いで杏仁のような清涼感が出てくるのを面白く感じました。

賞味期限は購入日から数えて、ベルナシオン、パレドオールのものが14日、和光のものが19日ありました。ベルナシオンのものはガナッシュにクレームエペスを使っている分だけ水分量が少なく保存性があるかと思いましたが、そういうこともなさそうです。

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