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タイチロウ モリナガ;エアレーションチョコレート

キャラメルや、マシュマロ。西洋のお菓子がまだ日本になかった頃、それらを初めて口にした日本人はとても驚いたそうです。そのハッとする「新体験」を人々に届けたのが、森永太一郎氏。そのDNAを引き継ぎ、いわばお菓子を超える「をかし」な体験を、チョコレートでもしていただきたいと誕生したのがタイチロウ モリナガ(TAICHIRO MORINAGA)です。

エアレーションチョコレートのパッケージは水色と茶色に色分けした紙箱です。ブランドマークの森永太一郎の似顔絵が描かれています。柔らかさのあまり、常温では触れることができないふんわりチョコをベイクドして、さらにチョコでコーティング。キメ細やかでエアーな食感が楽しめるそうです。常温では触れられないってところに興味あります。
タイチロウ モリナガ;エアレーションチョコレート

中には三本のスティック型のチョコレートが入っています。光沢やラインが入ったりパウダーがふりかけられていたりと華やかです。左からミルク、ホワイト、フランボワーズです。
タイチロウ モリナガ;エアレーションチョコレート

ミルクです。商品説明によると「キャラメルを感じさせるような濃厚な味わいとミルク風味豊かな味わいが絶妙」だそうです。
タイチロウ モリナガ;エアレーションチョコレート
常温では触れることが出来ないくらいの柔らかさとあったので、リキッドな質感を想像していましたが、そんなことはありませんでした。プッチョのもっと細かい気泡のものです。軽い食べ心地で、口に含んでしばらくすると舌の上で軽くつぶれます。ローストが深く苦味が強調されていますね。質感が軽いので、キャラメルのような濃いミルクの香りがあってちょうどよい。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:余韻は短い

ホワイトです。商品説明によると「ココアバターとミルク風味豊かな味わいの中からのぞく贅沢なミルクのコクが特徴」だそうです。この説明文のひどいこと。クレーム入れたくなるくらい気持ち悪い。
タイチロウ モリナガ;エアレーションチョコレート
センターは苦味の強いミルクチョコレートのエアインチョコ。コーティングのホワイトチョコレートの甘さとセンターの苦味のバランスがよい。
総合点:☆☆☆
外観:☆☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆☆
その他:食感が楽しい

フランボワーズです。商品説明によると「濃厚なミルクチョコにフランボワーズのチップを散りばめました。甘さと酸味のコントラスト」が楽しめるそうです。
タイチロウ モリナガ;エアレーションチョコレート
エアインチョコの口溶けの軽さが魅力。説明文にあるほどの酸味は感じられません。
総合点:☆☆
外観:☆☆☆☆
苦味:☆☆☆
甘味:☆☆☆
風味:☆☆
その他:

それにしても、このブランドの説明文にはガッカリします。自動翻訳でもしたのかってくらい片言です。ABURIの方もひどかった。森永のブランド力の低下を、こういうところで感じずにはいられません。
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お値段は972円。
総合点:☆☆
外観:☆☆☆
値段:☆☆☆
その他:日本語もちょっと何とかなりませんか
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製品名:エアレーションチョコレート
種類別名称:準チョコレート菓子
原材料:〈ミルク〉砂糖、植物油脂、全粉乳、カカオマス、ココアバター、ココアパウダー、脱脂粉乳、麦芽糖、トレハロース、乳化剤(大豆由来)、香料、着色料(酸化チタン)〈ホワイト〉砂糖、植物油脂、全粉乳、ココアバター、ココアパウダー、脱脂粉乳、カカオマス、麦芽糖、トレハロース、乳化剤(大豆由来)、香料、着色料(酸化チタン)〈フランボワーズ〉砂糖、植物油脂、全粉乳、ココアバター、カカオマス、ココアパウダー、ドライラズベリー、脱脂粉乳、麦芽糖、トレハロース、乳化剤(大豆由来)、香料
内容量:3個
販売者:森永製菓(株)
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ブボ バルセロナ;シャビーナ

スペインのブボ バルセロナ(bubó BARCELONA)は、バルセロナのエルボルン地区に2005年に誕生するやいなや、繊細な味わいと美味しい仕上がり、個性溢れるパッケージでスペインを代表するパティスリーになりました。昨年、日本のサロン・デュ・ショコラにも登場し、大人気となったのは記憶に新しいところです。そして、今年2017年、表参道にブティックがオープンしました。

ブボバルセロナの看板メニュー、シャビーナ(Xabina)です。こちらは、パティシエの世界大会として知られるクープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー(Coupe du Monde de la Pâtisserie)、2005年のリヨン大会で世界一のチョコレートケーキ(Best Chocolate Cake)を受賞しました。
ブボ バルセロナ;シャビーナ
チョコレートのグラサージュがつややかに輝いています。一匙すくって口に運ぶと、チョコレートムースとバニラシロップを吸ってしっとりとなったスポンジケーキがなめらかに広がり、華やかな香りを放ちます。チョコレートがやけに濃厚なのですが、不思議とすっきりとした味わい。というのも、その下の層にはナッツやフィアンティーヌがあって、さらに、スパイスの清涼感が感じられるオリーブオイルを使ったケーキが仕込まれているという、なんとも手の込んだ構造だから。ケーキの天面には小さなマカロンとチョコレートプレートが飾られています。マカロンはサクサクとして口当たりが軽く、口休めに食べても、ケーキのなめらかな舌触りの印象をそのまま残します。
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ル・グルニエ・ア・パン;ショコラ・バゲット・オ・ブリー

ル・グルニエ・ア・パンのブースは朝イチはそうでもありませんが、ランチタイムが近づくと急激に混雑してきます。

ショコラ・バゲット・オ・ブリーです。お値段は648円。
ル・グルニエ・ア・パン;ショコラ・バゲット・オ・ブリー
見てわかるとおり、こげ茶色の生地にはチョコレートパウダーが含まれており、さらにチョコレートチップも練りこんであるバゲットです。小麦粉の焼かれたやさしい甘味にほんのりとチョコレートの香りが漂います。それにブリド・モー、チョコチップ、ピンクペッパーが挟まれています。
一口食べると、塩気の効いたチーズとチョコチップの濃厚な甘さ、ピンクペッパーの華やかな刺激が鼻をくすぐります。バゲットの表面はパリッとしていますが全体的にはやわらかめ(もっとも私は前歯が欠けそうなくらい固いバゲットが好きなので、その辺は加味してください)。奥歯でかみ締めるごとに旨みがひろがります。

こちらではお酒、コーヒー、お水の販売もあります。ジャンボン・フロマージュ好きの私としては、ショコラ・バゲット・オ・ブリーの横にあったイベリコ豚のバケットがとてもおいしそうだったのですが、一日じゃとても食べきれない量を買ってしまっていたので断念しました。

サロン・デュ・ショコラでイートイン ジャン=ポール・エヴァン

サロン・デュ・ショコラでは、ボンボンショコラ等の商品購入の他に、会場で食べられるデザートがたくさんあります。お買い物で消耗した分をこちらでエネルギー補給するのもサロン・デュ・ショコラの楽しみです。

ジャン=ポール・エヴァンのプロフィットロールオショコラは一日限定250品。これは朝イチで並ばないと、たどり着けないかもしれません。容器いっぱいのプロフィットロールが次々となくなっていきます。
ジャン=ポール・エヴァン
生クリームのはタヒチ産バニラ、チョコレートはブラジル産グランクリュカカオを使っています。お値段は864円です。
ジャン=ポール・エヴァン

アーモンドをトッピングした三つのプチシューの下には、チョコレートソースとふわふわのクリームが入っています。
ジャン=ポール・エヴァン
鉄壁のジャン=ポール・エヴァンのチョコレートがおいしいことは、この期にあえていう必要のないことですが、このチョコレートソースのフルーティーな酸味に、形を保っているのが信じられないくらい柔らかくて軽い口溶けのクリームが溶け合うのが最高。この食べている時間が、もっと長く続けば良いのにと思わずにはいられません。

こちはクッサン ダムール。愛のクッションという意味だそうです。ジャン=ポール・エヴァンのショコラクレープにクリスティーヌ・フェルベール監修のコンフィチュール(ジャム)とタヒチ産バニラのクリームを包んであるという、実に贅沢なクレープ。一日限定400個で、お値段は864円です。
ジャン=ポール・エヴァン

きれいに切れずにつぶしてしまいましたが、オレンジ&パッションフルーツの断面です。
ジャン=ポール・エヴァン
オレンジとパッションフルーツのおいしいところだけを濃縮したコンフィチュールの甘酸っぱさ、チョコレートの奥行きのある濃厚な味、そしてバニラの甘い香りたっぷりの生クリームが口の中で一体となり極上の味わいが体験できます。カタログに三位一体と書いてありましたが、まさに神とキリストと精霊の愛に包まれて天に昇るような幸福感です。死にはしませんが、気が遠くなりました。